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スポーツ庁 「まんが スポーツで地域活性化」事例集 完成お披露目会に出席しました

昨年11月、スポーツ庁より、地域の若者層に「スポーツが地域活性化の起爆剤となり得る」ことを知ってもらい、これからの地域活性化を支える意識を醸成することを目的に、スポーツで地域活性化に成功した事例を誰にもわかりやすい、まんがの形式で紹介する事例集の制作が発表され、全国から選定された12事例の1つに松本市・松本山雅FCが選ばれました。

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そして、このたび「まんが スポーツで地域活性化」事例集が完成し、4月19日(水)文部科学省で完成お披露目会が執り行われました。
株式会社松本山雅より、神田文之代表取締役社長、大月弘士取締役が出席しましたので、ご報告いたします。

松本山雅FC編は、「サッカーで地域を盛り上げる」と題し、クラブ発足から2015年にJ1に参戦するまでのクラブの歴史や関わった人たちの様子が描かれています。

また、お披露目会では今回松本山雅FCの事例を描いていただいた日本工学院八王子専門学校の志賀北登さんとクラブを代表して大月取締役から出席者の皆様へご挨拶をいたしました。

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松本山雅FC編は、「サッカーで地域を盛り上げる」と題し、クラブ発足から2015年にJ1に参戦するまでのクラブの歴史や関わった人たちの様子が描かれています。

また、お披露目会では今回松本山雅FCの事例を描いていただいた日本工学院八王子専門学校の志賀北登さんとクラブを代表して大月取締役から出席者の皆様へご挨拶をいたしました。

本事例集は、今後全国約2万1000校の中学高校の図書館に寄贈される他、オンデマンドブックとしてインターネットでも販売されます。

スポーツ庁、ご協賛企業をはじめ、本事例集制作の関係者の皆様に御礼申し上げますとともに、引き続きスポーツによる地域活性化に努めてまいります。

⇒スポーツ庁・「まんが スポーツで地域活性化」事例集に関するお知らせはこちら