松本山雅FC U-18選手がアメリカ・ダラスへ出発しました
アカデミーニュース
3月21日（水・祝）松本山雅FC U-18選手18名、加藤真之U-18コーチ、柳澤繁GKコーチ、井上浩司トレーナー、Noor Ali氏（ゲイラン・インターナショナル・コーチ）、登内将志氏（伊那北高校教諭、長野県ユースダイレクター）が国際大会に参加する為に日本を出発しました。
松本山雅FC U-18はJFA/Jリーグ協同プログラム海外遠征支援事業（JJP海外遠征支援）の助成を受け、アメリカのプロサッカーリーグMLSが主催するU-17カテゴリーの国際大会「2018 GENERATION adidas CUP U-17 PREMIER DIVISION」（3月23日～3月31日）に参加します。
⇒「2018 GENERATION adidas CUP U-17 PREMIER DIVISION」参加のお知らせ
現地時間の同21日にアメリカ・ダラス空港に到着し、バスでホテルに移動しました。
長旅で固まった体をほぐす為、ホテルに到着後選手たちは体を軽く動かしました。
夕食後は全体ミーティングを行い、大会に向けての士気を高め遠征初日は終了いたしました。
大会の様子は随時アカデミースタッフブログにてご紹介いたします。
是非こちらもご覧ください。
今後とも松本山雅FCユースアカデミーの活動へのご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。