試合日程
MATCH SCHEDULE

2018 明治安田生命 J2リーグ 第14節 VS ツエーゲン金沢

05月12日(土) 14:00 Kick off アルウィン

松本山雅FC

  • 26' 岩上 祐三
  • 32' セルジーニョ
  • 38' 岡本 知剛
  • 75' セルジーニョ
  • 77' 石原 崇兆
試合終了

5 0

3 前半 0

2 後半 0

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ツエーゲン金沢

MEMBERS

  • GK 1 守田 達弥
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 31 橋内 優也
  • DF 5 岩間 雄大
  • MF 6 藤田 息吹
  • MF 47 岩上 祐三
  • MF 20 石原 崇兆
  • MF 8 セルジーニョ
  • MF 23 岡本 知剛
  • FW 9 高崎 寛之
  • FW 7 前田 大然
サブ
  • GK 21 鈴木 智幸
  • DF 3 田中 隼磨
  • DF 33 安川 有
  • MF 13 中美 慶哉
  • MF 25 前田 直輝
  • MF 32 安東 輝
  • FW 38 永井 龍
監督
反町 康治

MEMBER CHANGE

72'

岡本 知剛

安川 有

78'

前田 大然

中美 慶哉

84'

藤田 息吹

安東 輝

CARD

STATS

シュート 15
GK 11
CK 9
直接FK 14
間接FK 1
オフサイド 1
PK 1

MEMBERS

  • GK 23 白井 裕人
  • DF 16 毛利 駿也
  • DF 39 庄司 朋乃也
  • DF 3 作田 裕次
  • DF 45 沼田 圭悟
  • MF 7 清原 翔平
  • MF 26 藤村 慶太
  • MF 6 大橋 尚志
  • MF 10 宮崎 幾笑
  • FW 19 垣田 裕暉
  • FW 29 マラニョン
サブ
  • GK 22 田尻 健
  • DF 13 石田 崚真
  • DF 27 廣井 友信
  • MF 11 杉浦 恭平
  • MF 17 加藤 大樹
  • MF 33 梅鉢 貴秀
  • FW 9 佐藤 洸一
監督
柳下 正明

MEMBER CHANGE

40'

大橋 尚志

梅鉢 貴秀

59'

垣田 裕暉

佐藤 洸一

64'

宮崎 幾笑

加藤 大樹

CARD

STATS

シュート 7
GK 12
CK 11
直接FK 6
間接FK 3
オフサイド 2
PK 0
主審 村上 伸次
副審1 淺田 武士
副審2 眞鍋 久大
第4の審判員 松本 瑛右
入場者数 11333人
天候・風 晴・弱風
気温/湿度 23.1℃/32%
ピッチ(芝)/(表面) 全面良芝/乾燥

試合後のコメント

■反町監督記者会見のコメント
「たくさん我々を後押ししていただきまして本当に感謝しております。さきほど(金沢の)白井(裕人)と話したんですが、この雰囲気にのまれている金沢の選手が多かったという話を聞いて、つくづくサポーターのありがたみを感じています。
この一週間、(金沢の)対策をしてきたのが奏功した部分は正直あったと思います。ただ今日は勝ちましたけど、金沢さんは昨年に比べるとたいへん強くなっています。今もこの順位にいるのも当然だなと思いますし、試合を見てもそういうチームだなと感じました。前節、我々は恥ずかしいというか情けないゲームをしたのもあったので、この1勝は非常に大きいかなと思います。ただ、これを次に続けていかなければ我々は上が見えてこない部分があります。(リーグが)団子状態になっていることは今日の結果からもより鮮明になっているので、やはり(順位が)上のチームと対峙して勝点3を取りたい気持ちが強いですし、頑張っていこうと思います」

Q:立ち上がりは金沢のペースだったと思います。それでも長いボールで高崎選手であったり、大然選手の裏であったり、起点をつくって攻撃に圧力をかけていけたのが盛り返した要因だと思いますが、前半の流れについては?
「試合の入りが良くなかったことは認めます。あとは、どう攻撃していくかということをテーマに、今日のミーティングでも昨日のミーティングでも、今週は週明けからずっとそういうことをやってきました。最初は(相手の)CKやクロスなど非常に危険なところが多かったんですが、向こうの波を一つ越えた後は、そういうことが少しずつ意識的に出たので。それが上手くいった部分もあったので、かなり試合のなかで『これで行けるぞ』という感じがあったのかも知れません」

Q:対策が奏功したという話がありましたが、具体的には前半の流れがきた辺りで何が狙い通りに進んだんでしょうか?
「それは残念ながら、もう一試合ありますので言えません。我々流のやり方をやったというだけであって、それが上手くいったかどうかはまた違う話です。我々のベースである走力を活かさないといけない。切り替えを早くしないといけない。自分の後ろのディフェンスもやらないといけない。そういう点が、ふんだんに出たところはあります。全体的に好守に渡って難しい展開ではなかったんですけど、これが例えば0-0、1-0、1-1、0-1という拮抗した展開であっても、このようにしっかり出来れば良いわけです。それが、これからの指針になると思いますし、今日は非常に良い材料を見せてもらいました。これをもっともっと皆でやれるようになって、例えば出場停止やケガとかで、これからも苦しい状況になると思うのですが、そういうときでも皆出来るというのがチーム力だと思います。その意味で今日は、『走力』と『総力』の合わさったゲームだったと思います」

Q:山口にリードして終盤で追いつかれたり、ヴェルディには先制後に逆転されたり、そういう試合があって、前半3-0で折り返しても、そのような意識があって追加点も取って無失点で抑えたと思います。これまでの試合の反省も活きたというのは?
「そうでしょうね。最後の時間帯で5-0にもかかわらず、ゼロで抑えたいという気持ちが強いので、いわゆる時間稼ぎみたいなプレーをしたのかもしれません。こちらから指示したわけでなく自分たちで判断してやったわけです。それと金沢さんは前半の時間帯の得点は2点か3点なのですが、後半は15点取っているんです。非常に後半に力を発揮しているチームなので、そういう意味では『我々の真価が問われるゲームである』とハーフタイムにも言いました。向こうの狙いは、うちのCBの横を突いて、横を向かせておいて真ん中で勝負するという形でしたよね。それもしっかり着いていくこところであったり、カバーリングしたり、浮いたボールを味方にというところは、向こうが最初の時間帯でリズムを作れたのは、そういうところが拾えたからであって、向こうが間延びしたのも当然ありましたけれど自分たちのボールに出来たのが我々に有利に働いたと思います。全体的にゼロに抑えるような意識が強かったことは間違いないと思います」

Q:これでリーグ戦が3分の1終わりました。勝ち点「21」で昨年を上回っていますが、ここまでの総括を。
「今日見ても分かるように後ろの選手は正直厳しい部分もあります。ただ前の方は調子の良い選手をどんどん使っていくという考えに変わりはないですし、今日交代で入った選手が得点することができなかったので少し寂しい思いもしていますけども、(チーム内)競争があって、練習から手を抜けない状況を作り上げていることが、チームのレベルを上げていること間違いありません。だからそれについてこれない選手は残念ながらメンバーに入ることが出来ないというのが今の状況なので、これは続けていきたいと思っていますし、全体的なチームの総合力になると思います。

Q:今年の方が手ごたえを掴んでいるとか感じていますか?
「全体的にやはり今季の方がレベルは全然高いです。そのなかで抜け出すためにどうするかということをもっともっとやっていかないといけないと感じています。戦力の問題なのか、例えばよりフィジカルを上げていくのかとか。ただ昨年よりも我々のフィジカルは上がっていることは皆さんに見ていただいても分かると思います。それがベースとなって、石原も最後まで高い位置にいっているのはそういうことだと思いますし。その点に関しては手応えを感じていますが、やはり夏場が勝負だと思っています。これから連戦があまりないなかで十分準備できる時間と日数があるので、W杯の試合を見ないでつまらないJ2の試合を見てこれからも頑張っていきたいと思います(苦笑)」

Q:先発起用となった岡本知剛や安東輝の途中出場でボランチのチーム内競争も激しくなっていると思いますが、評価と先発起用の意図は。
「昨年、岡本は怪我もちでなかなか練習も試合もフルにできる状態ではなかったでしたが、今季は心機一転というか、(オフに)手術をしたのもあって最初から良い状態でやってきました。頑張っていれば当然チャンスも回ってくるのは当たり前であって、実際ずっとメンバーにも入っていました。昨季より今季の方が充実していることは間違いありません。それは安東も同じです。キャンプでたいした怪我ではなかったのですが長引いてしまい、なかなか自分の良さを出せないままでした。しかし、ここに来て練習試合も含めて、しっかりプレーできるようになったので、ピッチに送り出す必要があるのではないかということです。二人とも及第点を与えていいと思います。ただ試合中の打撲の影響もあったために足が重くなったので代えたのもありますが、ボランチとしては90分全部出来るような形になった方がいいですよね」

Q:岡本選手について、タイミングよく顔を出したりビルドアップに絡んでいましたが、あらためて長所を。
「クレバーな部分は当然あります。しっかりボールを配れる。それほどスプリントの多いタイプではないですが要所要所でしっかり抑えるボランチたるプレーヤーだと思っています。先制して2点目も早く取れたこともあって、冷静に落ち着いて試合を出来たというのも彼にとってはプラスでした。あれくらいの力が出せることは分かっていましたし、嬉しく思っています」

Q:岩上祐三の先制点については狙い通りだった?
「狙い通りではないと思います。ただ宮崎(幾笑)と1対1の場面だったと思いますが、あそこでボールを上げると他の選手が逃げるので1対1を演出することが出来るよと話をしていたので、思い切って仕掛けていけということは本人も分かっていました。(得点は)偶然かも知れませんけれど、あそこで仕掛けた成果が得点に繋がったのだと思います。後ろ向きのプレーをしていればゴールは生まれなかったでしょうし、前向きのそうした姿勢がゴールを生んだんじゃないかと思います。今日はポストが我々の味方をしてくれた試合でした」

■岡本知剛選手コメント

Q:今季初出場初先発の試合で、ゴールを挙げるなど勝利に貢献したが?
「本当にラッキーゴールだったので、『持っているな』と感じました。(ダブルボランチを組んだ)藤田とは同世代なので普段から話をしていますし、パウロと遜色なくプレーできたのかなと思います。他選手との距離感も悪くなかったし、これを続けていってチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたい」

Q:チームとしては大量5得点を挙げたが?
「とにかくウィークな部分を突いていくという点での選択肢が多いチームなので、ピッチの中の選手が判断して、中盤から勇気を持ってボールを繋ごうという考えになった。あとは普段は入らないようなゴールが、今日は簡単に入った。サッカーは本当に気まぐれなので、たまたま今日はそういう日だったということだと思います」

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