試合日程
MATCH SCHEDULE

2018 明治安田生命 J2リーグ 第15節 VS アビスパ福岡

05月20日(日) 14:00 Kick off アルウィン

松本山雅FC

  • 73' 飯田 真輝
試合終了

1 0

0 前半 0

1 後半 0

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アビスパ福岡

MEMBERS

  • GK 1 守田 達弥
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 31 橋内 優也
  • DF 5 岩間 雄大
  • MF 14 パウリーニョ
  • MF 6 藤田 息吹
  • MF 47 岩上 祐三
  • MF 20 石原 崇兆
  • MF 8 セルジーニョ
  • FW 9 高崎 寛之
  • FW 7 前田 大然
サブ
  • GK 21 鈴木 智幸
  • DF 3 田中 隼磨
  • DF 33 安川 有
  • MF 13 中美 慶哉
  • MF 23 岡本 知剛
  • MF 25 前田 直輝
  • FW 38 永井 龍
監督
反町 康治

MEMBER CHANGE

62'

岩上 祐三

田中 隼磨

76'

高崎 寛之

永井 龍

82'

石原 崇兆

安川 有

CARD

90+2'

セルジーニョ

STATS

シュート 12
GK 8
CK 7
直接FK 14
間接FK 2
オフサイド 2
PK 0

MEMBERS

  • GK 21 圍 謙太朗
  • DF 5 實藤 友紀
  • DF 39 篠原 弘次郎
  • DF 11 岩下 敬輔
  • DF 22 輪湖 直樹
  • MF 8 鈴木 惇
  • MF 14 枝村 匠馬
  • MF 7 ユ インス
  • MF 17 松田 力
  • FW 15 森本 貴幸
  • FW 18 ドゥドゥ
サブ
  • GK 23 杉山 力裕
  • DF 3 駒野 友一
  • DF 19 堤 俊輔
  • MF 20 エウレー
  • MF 33 山瀬 功治
  • FW 9 トゥーリオ デ メロ
  • FW 13 木戸 皓貴
監督
井原 正巳

MEMBER CHANGE

65'

ユ インス

エウレー

73'

森本 貴幸

トゥーリオ デ メロ

77'

枝村 匠馬

山瀬 功治

CARD

10'

ドゥドゥ

65'

鈴木 惇

STATS

シュート 8
GK 20
CK 7
直接FK 4
間接FK 1
オフサイド 1
PK 0
主審 笠原 寛貴
副審1 藤澤 達也
副審2 日比野 真
第4の審判員 小出 貴彦
入場者数 12659人
天候・風 晴・弱風
気温/湿度 21.4℃/34%
ピッチ(芝)/(表面) 全面良芝/乾燥

試合後のコメント

■反町監督記者会見のコメント
「最後の10分の(サポーターの)皆さんの応援が力になりました。感謝したいと同時に、次も良い知らせを届けられるようにアウェイも頑張ってきたいと思います。
ここ最近、福岡さんは最後の時間帯で同点に追いついたり、勝ち点3を取るような決定的なゴールが多かったですね。それは山口さんもそうですし、大分さんもそうですし、結局上の方は、そこの最後の「火事場の馬鹿力」を出せるかどうかなんです。特に今年のJ2はそういうリーグです。逆に言うと序盤の我々は、その力を出せなかったというのがあると思いますが、ここに来て出せるようになってきた。今日はそういうところはあったんですが、最後は1点を守り抜かないといけないような状況でしたね。そういう経験を通じて、少しずつ(チーム状況が)改善されている部分は正直あると思います。
どっちに転んでもおかしくない試合であることは対戦前から分かっていましたし、実際に試合をやっていてもそのような感じでした。どっちが隙を突くか、どっちが隙を突かれるかということを試合前から話をしていました。一瞬の隙を突けた我々が勝つことが出来ただけです。我々が一瞬の隙を与えなかったかというとそうでもない。そこをもう少し完璧にしないと大手を振って喜べないとは思います。このようなかなり日差しが強いなかでも最後まで足を止めずに出来たのは、この一週間でパワートレーニング、フィジカルトレーニング、ボールを使ってのタフなトレーニングやチーム内の競争を4日間やってきたがために生まれたものだと思っています。試合の時だけ力を発揮しようと思っても、それが出来るチームは正直言ってありません。だからその4日間の準備をしっかりとサッカーに向き合ってやった人間にチャンスは回ってくるし、やったチームに勝ち点3というのがついてくる。その意味では今週は色々なことを要求してやってきました。相手がどういう形で来るのか読めない部分があるので、自分たちの戦いにこだわりを持った部分は正直ありました。そうしたなかで成果が生まれてきたのは嬉しく思っています。だから昨季に比べれば最後まで足を止まることがなくなってきた試合が多いです。それはそういうトレーニングの指針を掲げてやっているのはありますけど、全体的に競争のなかでゲーム体力がついてきました。怪我などでいろんな選手が(試合に)入ったとしてもレベルが拮抗しているために見劣りしなくなったのも嬉しいことです。また夏になると(選手追加登録期間)ウインドーが開いて、例えばお金持ちのチームは(J1神戸への加入の可能性が報道されている)イニエスタと同じくらいの選手はいないにしても、すごい選手を連れてくるかも知れない。そういう時でもしっかり対応できるように、我々も形を作っていかないといけないと思っています」

Q:前半はサイドで数的優位を作られてなかなかボールを奪えない時間が多かったと思いますが、後半立て直した要因は?
「システム上、サイドで数的優位を作られるのは仕方がないことです。そこは選手も分かっているので割り切って真ん中で対応する、もしくはサイドで追い込んだ時にどういう形で1対1を繰り広げるか。今日は前半に1本だけ向こうサイドに行った時にドゥドゥが中にドリブルしていった。最後は良いシュートではなかったですけど、あれが一番怖かったです。それは後半に修正するように話をしました。あとは前の3人が(前線だからといって)他チームのように攻め残っていることはあまりない。最後の最後までしっかりとやっているので相当の走力がいると思います。今のセルジも大然も出来ているので、それが相手にとって脅威になる、キーパーにとって脅威になる。そのボールの行先のところに息吹が素早く行く。そういうハーフラインの前での狙いどころが出来ている。それが今日はカウンター攻撃に繋がっています。でも3対2とか2対2のシーンは結構あるのに、そこから得点した記憶が一つもないという(苦笑)。そういう練習もしないといけないのかも知れませんが、そのシチュエーションのために練習するのもどうかなと思いつつ、もう少し賢くやりたいですね。結局、数的優位の場合には向こうも飛び込んでこないので、ペナルティーエリア前で3対2という形になって、GKも見据えたなかで少しうまくやれればというのはあります。まだ大然はそういうところまでいっていませんが、どんどん試合を重ねることによって見えてくればいいんですけどね。まだまだ足りない部分ではありますけど、ボールを奪えるところまでいっているというのは良いことだと思います」

Q:セルジーニョのCKから得点が生まれました。岐阜戦では彼がキッカーで攻撃の課題ということも仰っていましたが、彼の今日の評価を。
「(岩上)祐三が少し厳しいということで交代して、(ピッチに入った)隼磨から(セルジに)CKとFKの2つとも蹴るよと伝えてくれてたので、冷静にやれたのだと思います。チームの流れが良いときで、しかも我々のサポーターが多くいるゴール前ということで、そういう目に見えない力が間違いなく良いボールを蹴らせたと思いますし、あの時は飯田が味方の援護もあって上手く後ろから入ってきて、ピンポイントで合ったというのはあります。もちろん合う時もあれば合わない時もありますが、試合を重ねるごとにキッカーのことが分かってきて、そのタイミングに合わせてやれている。あと今日は福岡さんがCK時にゾーンで守ってくると思っていたので、今日は肩透かしを食らったんです、実は。それでもマンツーの場合はこうしようと少し話をしていたなかで、選手がピッチで修正してくれた。我々の長所も抑えてきて、かなり用意周到にやってきたとは思いますが、その上をいかないといけないというところまで来ていますので。今日はセットプレーが勝負になると思っていたので得点できたのは良かったですね」

Q:3枚目の交代カードを切ってから最後の15分間はベンチに座ることなくピッチを見つめていたが、その時の心境は?
「前の3人くらいでハーフコートのカウンターチャンスしかなく他が残っている状況でも、向こうはビルドアップでハーフラインぐらいからトゥーリオ デ メロに(ロングボールを)入れてくる形が多かったので、ボールの出先を何とかしないといけないと感じていたし、彼の投入でセットプレーの守備時のミスマッチがたくさん生じていました。大然に代えてヤス(安川)というのも考えたんですが、イシ(石原)が足に負担が来ていた状況だったので、ヤスを入れて、パワープレーやセットプレーでの守備の部分を磨かないといけなかったのはあります。向こうの右サイドに松田が居て、攻め残っている状況でしたので、そこをヤスがしっかり抑えないといけない。変則的4バックのような形でやらないといけないと思いましたので、状況をしっかりと見るためにも落ち着いて座っているわけにはいかなかったです」

Q:ホームで4連勝しプレーオフ圏内(6位以内)に入りましたが、次のアウェイで勝たなければという真価が問われます。今日の勝ち、プレーオフ圏内に入ったこと、次の徳島戦に向けては?
「自分たちの戦いに徹しないといけないのと、相手をしっかり分析したうえで自分たちの良さを出し、相手のストロングをしっかり抑えないといけない。我々にとっては非常に遠い場所での試合になるのでコンディション管理も必要ですし、また明日トレーニングマッチを群馬さんとやりますが、それでまた良い選手をピックアップして連れていく形にしたいし、そうでないと。日々常に上を目指していかないといけない。最初苦しかった状況からここまで持ち直したのも、ホームで試合をする回数が増えただけであって、最初の1ケ月は1回もアルウィンでやってなかったので、ここでこういう勝利が取れるということは、私の力ではなくアルウィンのおかげだと嬉しく思っています(苦笑)。次に勝ち点3のお土産を持ち帰って、また栃木戦のホーム戦を迎えたい」

Q:得点力のある福岡を失点ゼロで抑えましたが、左CBに定着している岩間雄大の評価を。
「雄大はご存知のようにボランチとしてずっと力を発揮してきた選手ですが、チーム事情もあって慣れない部分はあると思いますけれど、チーム戦術を理解したうえでCBとして良くやってくれています。後半にパス1本で背中を取られた場面には「あれ、どうなっちゃんたんだろう」とか思うこともありますが、それも反省材料として、まだまだ伸びしろがあると思ってやってもらいたいです。冷静沈着なところが彼の良いところであるので、最終ラインに適している部分は正直あります。ヘディングの競り合いもそんなに負けている部分もなかったですし。福岡がそこまで得点力があるとまでは私は思っていませんが、ただ絞りづらいところがあります。とにかくどの相手であろうとしっかり自分たちのやることを整理してやっていくと、その成果としてゼロで抑えることができたと思っていますし、それをこれからも続けていきたいですね。そういう練習も含めて、ゴール前での攻防は大事にしていきたいです。少しずつですが成果が上がってきたと思います」

Q:前田大然選手のスピードもあってか、福岡が深めに守ってきた印象がありましたが、今後そういった深く守る相手をどう崩す?
「僕はあまり深いという感じはしなかったんですが、スピードをケアしてくれれば、中盤が緩くなって隙間でボールを受けられる。今日のセルジもそういう場面が多かったです。相手が対策を立てれば立てるほど、うちも次なるプランBを出せばいいこと。もし相手が引っ張られてラインを下げてくれれば我々にとって嬉しい話ですし、その意味での”大然効果”はあるのかも知れません。篠原も岩下もそれほど足が速くないので、彼には手を焼いたと思います。だから、その前で潰してしまおうという場面も多かったですよね」

■飯田真輝選手コメント

Q:1点を守り切って上位チーム相手に勝利したが、試合を振り返って?
「すごく堅い試合になったと思うが、向こうの良さは消すことが出来た。前線からのフォアチェックとボランチの守備が、すごく効いていたんじゃないかと思います。無失点に抑えたことも大きいですけど、どちらかというと勝ったことの方が嬉しい。最後のパワープレーに対しても冷静に守れていたし、あの時間帯になってから守田選手がクロスに対して勇気を持って出て来てくれて、何度もキャッチしてくれたのは大きかった」

Q:今日のアルウィンの雰囲気について。
「ものすごく僕たちを後押ししてくれるし、相手を飲み込む力もあると思う。ゴールが決まった瞬間に皆さんの喜んでくれる顔を見て、自分たちのギアも一段上がった。相手への威圧感も含めて、本当に素晴らしい雰囲気だと思う」

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