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神林地区福祉ひろば「松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム スマイル山雅 健康運動教室」を開催しました【報告】

9月14日(木)第7回「松本山雅FC元気育成・健康増進プログラム スマイル山雅 健康運動教室」が松本市神林地区福祉ひろばで行われ、松本山雅FCから鐡戸アンバサダーと小林ホームタウン担当が参加しましたのでご報告いたします。

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今回は、ホームスタジアムのアルウィンから最も近い神林地区の方々とタオルマフラーを使ったゲームやリズム体操、食生活からも健康になるためしっかりバランスのいい栄養の取り方も学び、最後はストレッチを行い、笑顔いっぱいの時間となりました。

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さっそく鐡戸アンバサダー、小林ホームタウン担当が参加者の皆さんと一緒にタオルマフラーを使ってゲームしました。

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栄養の話では、参加者の皆さん一人ひとりが、真剣に耳を傾けていました。

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リズム体操では、終始笑に包まれていました。

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疲れた体をケアするためストレッチも行いました。

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最後は全員で称え合いハイタッチをして終了となりました。

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教室後は、鐡戸アンバサダーと束の間の時間を過ごしました。

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今回この様な貴重な機会をご用意していただいた松本市様、また参加者の皆様ありがとうございました。今後とも松本山雅FCの活動をよろしくお願いいたします。

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「松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム」とは

松本山雅FC所属選手やスタッフが、松本市内の「福祉ひろば」を巡回し、地域にお住まいの高齢者の皆さんへの運動指導や講話などを行う健康講座です。
2014年にスタートし、今年度も松本市内12地区での実施を予定しています。
また本プログラムは、Jリーグが各クラブの活動区域において、自治体との協働による「介護予防事業」を奨励・支援し、クラブと地域の交流と誰もが気軽に様々なスポーツを楽しめる社会づくりに貢献につなげるための「地域スポーツ振興活動および介護予防事業への支援」を受けています。