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鎌田地区福祉ひろば 松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム【報告】

5月27日(水)、松本市西部体育館にて、「松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム キックオフイベント」が開催され、松本山雅FCより神田社長、塩沢選手、ガンズくんが参加しました。
はじめに、松本市健康福祉部 福祉計画課課長 征矢野様からご挨拶頂き、松本山雅から神田社長がご挨拶させて頂きました。
また、キックオフセレモニーとして、鎌田地区福祉ひろば事業推進協議会 会長の伊藤様にキッカーを務めて頂き、ガンズくんがキーパーを行いました。
その後、塩沢選手もキッカーを務めさせて頂きました。

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その後、同じ会場で「松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム」の平成27年度の第1回       目が行われ、神田社長、塩沢選手も引き続き参加しました。。
ストレッチや、ボールを使った健康プログラムを、大変気温が上がる中、休憩を挟みながら約1時間行いました。

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プログラム終了後に会場を「鎌田地区福祉ひろば」へ移動して、参加者の皆さんと一緒にお茶を飲み、交流会を行いました。

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今回この様な貴重な機会をご用意していただいた松本市様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動をよろしくお願い致します。

※「松本山雅FC 元気育成・健康増進プログラム」とは、松本市内の「福祉ひろば」を巡回し、松本山雅FC所属選手やスタッフが参加して運動指導や講話などを行う健康講座で、昨年度に引き続き、今年度も松本市内12地区においての実施を予定しています。
また、本プログラムは、Jリーグが各クラブの活動区域において、自治体との協働による「介護予防事業」の実施を奨励、支援することで、クラブと地域が交流を深め、誰もが気軽に様々なスポーツを楽しめる社会づくりに貢献するための「地域スポーツ振興活動および介護予防事業への支援」を受けています。