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【スマイル山雅農業プロジェクト】生坂村 青大豆「あやみどり」の種まきに稲福卓選手が参加しました【報告】

ホームタウン活動

今年から新たに、生坂村が「スマイル山雅農業プロジェクト」の仲間に加わりました。
6月16日(木)生坂村にて実施した青大豆「あやみどり」の種まきの様子をレポートします。

松本山雅では、現在9つのホームタウンで様々な活動を行っていますが、より地域に密着した活動実現のために、2022年2月よりホームタウンの1つである生坂村と脱炭素社会に向けた取り組みを開始しました。
ゼロカーボンアクション(脱炭素行動)を進める村づくりに着手した生坂村で、地域課題を解決する施策として「環境×地域おこし」のプロジェクトを進めています。

その名もいくさか『創造の森』プロジェクト。

地域コミュニティの創出と村が推し進めるゼロカーボンアクションを結び合せ、脱炭素化ライフスタイルの実証実験場を作るべく生坂村下生坂雲根地区で活動を行なっています。

今回は、この地区の一角にある畑で青大豆あやみどりを栽培します。

生坂村ゼロカーボンシティ宣言

初回のイベントには、藤澤泰彦村長、牛越宏通副村長をはじめ、村役場・村議会議員の皆さまが参加し、「生坂村ゼロカーボンシティ」を宣言が行われました。

藤澤泰彦村長からは、「未来を担う子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を作るためにも、生坂村では村民との共同による村づくりの継続により、確かな暮らしを明日に繋ぎ、明るく健やかに生きる村に向け、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すこと」を宣言されました。

村長や町民の皆さんと稲福選手と共に記念撮影しました。

あやみどり種まき

この日は、松本山雅FCから上田市出身の稲福卓選手も参加し、生坂保育園のたんぽぽ組の年長さん7名と一緒にあやみどりの種まきを行いました。

また種まきに先立ち、草刈りや畑おこしは「いくさか大好き隊」の皆さんに事前にご協力いただきました。

9月頃に今回種まきをした枝豆の収穫イベントを開催する他、収穫した大豆を豆腐に加工し、生坂保育園の給食として園児さんに提供する予定です。

稲福選手から保育園児に松本山雅のバンダナをプレゼントしました。

町民や「いくさか大好き隊」の皆さんと一緒に種を丁寧に撒きました。

子どもたちと稲福選手のサインを書いた名札を大豆畑に一緒に立てました。

いくさか『創造の森』プロジェクト

次回のイベント予定は8月。生坂の土を使ってアースオーブンを作ります。

アースオーブンとは、稲わら、もみ殻、田んぼの土、砂、空き瓶、レンガなど身近な素材や廃材で手作りできる、土をベースとした熱効率の高い石窯のことを言います。少ない薪で多くの調理ができ、遠赤外線効果で素材の美味しさを最大限に引き出すことが可能です。ピザやパンはもちろんのこと、焼き芋や焼きリンゴなどオーブン料理全般が作れます。地域にひとつの共有オーブンがあるだけで、楽しい時間だけでなく、災害時には炊き出しができ、暖も取れ大きく役立ちます。現在、雲根地区の遊休農地ではピザの具材になる野菜を育てています。

松本山雅は「ステークホルダーと共に創る松本山雅(地域貢献活動)」をキーワードに、誰一人取り残すことなく多角的に物事を捉え、より地域に密着したホームタウン活動に取り組むことで、地域や社会に必要とされる存在になろうと、SDGsの取り組みをしています。今回のプロジェクトは生坂村の抱える地域課題をサポートする取り組みとなっています。

スマイル山雅農業プロジェクト

スマイル山雅農業プロジェクトとは?

地域社会の活性化と地域に根ざした『まちづくり』に貢献するため、ホームタウン松本市内の「農地荒廃化」や「農業技術の継承」といった課題に対して、松本市・松本市農業委員会・直売所・障がい福祉サービス事業所と共同でプロジェクトを発足しました。
遊休農地で、ホームタウン塩尻市の試験場が開発した青大豆「あやみどり」の栽培を通じ、「遊休農地の活用」・「地域住民の交流活性化」・「青少年の育成」に取り組んでいます。

「スマイル山雅農業プロジェクト」の詳細はコチラ(PDF)

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