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「JCカップ ブラインドサッカー体験会」を行いました【報告】

普及活動 アカデミーニュース

6月25日(土)女神湖人工芝サッカーグラウンドにて「JCカップ ブラインドサッカー体験会」を開催いたしました。

今回はJCカップに参加している小学生約120名を対象に、松本山雅B.F.C.中沢医代表、松本山雅スタッフと女神湖人工芝サッカーグラウンドにてブラインドサッカー体験会を開催しました。

中沢代表ははじめに、この教室では「伝えること」「聴くこと」「思いやりの気持ち」を大切にして欲しいと子どもたちに伝えました。
視覚を閉じた状態で行われるブラインドサッカーでは、声によるコミュニケーションがより大切になります。

まずは、目隠しした状態でチームごと手をつないで輪になって歩き、笛の合図で回る方向を変えるワークを行いました。
1回目は意思がバラバラで手が離れてしまうチームもありましたが、作戦会議を挟んでの2回目では多くのチームが動きを合わせることができていました。
どんな声掛けをするか、どう動き始めるかなど様々な意見が作戦会議の中で出てきて、各チームの工夫が感じられました。

続いて、目隠しをした状態のチームメイトを目標の場所に声で誘導するワークを行いました。
なかなかゴールにたどり着けず、苦戦していました。
中沢代表は「歩数や距離などの具体的な指示を出すことが大切」とアドバイスを送っていました。

次に、ドリブル練習とパスの練習を行いました。
ボールから鳴る音を頼りに両足で止め、180度回転して相手にパス。もちろん、目が見えるパートナーの声掛けが欠かせません。
だんだんと、目隠しをしている人への指示が上手になっていると感じられました。

普段できていると感じていても、目が見えない状態だと通用しないことが多く、はじめは怖いと言っている子もいました。ただ、どうすればよりスムーズに伝わるのか考え、工夫しながら取り組んでいて、最後には楽しかったと多くの子が言っており、嬉しく思いました。

はじめに伝えた「伝えること」「聴くこと」「思いやりの気持ち」の大切さ、どうやれば上手くいくか工夫すること、最後まで諦めないで取り組むことの大切さを学ぶ、貴重な機会になったと思います。

参加者の皆様、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今後とも松本山雅FCの活動に、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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