信州大学×松本山雅FC「ママサポ企画」“小児入院患者に付き添いをされる保護者の方々へのサポートプロジェクト”を実施しました【報告】
ホームタウン
4月30日(水)信州大学医学部附属病院東7階病棟にて、「小児入院患者に付き添いされる保護者の方々へのサポートプロジェクト」の活動に浅川隼人選手と安藤翼選手が参加しましたので、ご報告いたします。

冒頭はこの活動の趣旨などをお話しさせていただきました。
その後、選手と参加者の方々とおもちゃで一緒に遊びました。



笑い声が終始絶えず、参加者の方々が笑顔で楽しそうに選手と遊んでいたのが、とても印象的でした。


今回のお弁当の中身も、栄養素や季節を感じられる食材の採用や彩りについて考えられたお弁当をお渡しいたしました。



オフィシャルパートナーの北陸コカ・コーラボトリング株式会社様より「綾鷹」をご提供いただきました。
また、お弁当のメニューの中に「豚バラ肉のコーラ煮」をおかずに採用させていただきました。
コカ・コーラの炭酸効果でお肉が柔らかくなり、ジューシーな味わいに仕上がります。
ぜひお試しください。
ホームタウンの池田町様より「ハーブティー」のティーバッグをご提供いただきました。
今回は「紅玉(コウギョク)ブレンド」という、ビタミンCたっぷりのローズヒップとハイビスカスを組み合わせたハーブティーです。
酸味があり、色鮮やかな濃いルビー色が特徴のハーブティーをご提供いたしました。

今回この様な貴重な機会をご用意していただいた、信州大学医学部附属病院様、また参加してくれた小児患者・付き添いされている保護者の皆さま、ありがとうございました。
小児患者の皆さまの回復を心より願っています。
元気になった際には、スタジアムでお会いできることを楽しみにしています。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を、よろしくお願いいたします。