試合日程・結果

FIXTURES & RESULTS

第13回JFL後期第17節

11月27日(日) 13:00 Kick off アルウィン

松本山雅FC

  • 21' 飯田 真輝
  • 46' 久富 賢
試合終了win
2 0
1 前半 0
1 後半 0

ホンダロックSC

松本山雅FCメンバー

スターティングメンバー

STARTING
  • GK 25 白井 裕人
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 14 玉林 睦実
  • DF 16 鐡戸 裕史
  • DF 28 飯尾 和也
  • MF 5 小松 憲太
  • MF 7 北村 隆二
  • MF 13 木島 徹也
  • MF 17 久富 賢
  • FW 11 片山 真人
  • FW 32 船山 貴之

サブ

SUBS
  • GK 1 石川 扶
  • DF 23 多々良 敦斗
  • MF 6 今井 昌太
  • MF 8 弦巻 健人
  • MF 30 渡辺 匠
  • FW 19 塩沢 勝吾
  • FW 33 木島 良輔

監督

MNG
加藤 善之

交代

CHANGE
  • 66'
    船山 貴之 木島 良輔
  • 88'
    久富 賢 今井 昌太
  • 90+3'
    片山 真人 塩沢 勝吾

カード

CARD
  • 53'
    木島 徹也
  • 61'
    船山 貴之
  • 62'
    木島 徹也
  • 89'
    北村 隆二
  • 62'
    木島 徹也

ホンダロックSCメンバー

スターティングメンバー

STARTING
  • GK 16 石井 健太
  • DF 3 上田 常幸
  • DF 5 猿渡 裕二
  • DF 15 小原 拓也
  • DF 29 屋宮 大地
  • MF 6 前田 悠佑
  • MF 7 山下 優一郎
  • MF 9 悦田 嘉彦
  • MF 24 諏訪園 良平
  • FW 10 原田 洋志
  • FW 13 木下 健生(Cap.)

サブ

SUBS
  • GK 1 桑原 一太
  • DF 2 澤村 憲司
  • DF 27 熊元 敬典
  • MF 11 下木屋 翔
  • FW 18 麻生 大治郎
  • FW 22 首藤 啓祐

監督

MNG
城 和憲

交代

CHANGE
  • 58'
    原田 洋志 熊元 敬典
  • 64'
    木下 健生 麻生 大治郎
  • 78'
    猿渡 裕二 澤村 憲司

カード

CARD
  • 56'
    悦田 嘉彦
  • 66'
    上田 常幸
  • 68'
    猿渡 裕二

スタッツ

Matsumoto Yamaga F.C.
STATS
Honda Lock SC
10
シュート
6
12
ゴールキック
11
2
コーナーキック
3
17
直接FK
16
3
間接FK
5
3
オフサイド
5
0
PK
0

試合データ

主審
池内 明彦
副審1
青木 隆
副審2
児玉 貴彦
第4の審判員
伊藤 賢一郎
入場者数
9606人
天候・風
晴/中
気温/湿度
14.1℃/29%
ピッチ
全面良芝/乾燥

試合レポート

MATCH REPORT

試合後のコメント

■監督記者会見のコメント

前節からスタメンを4人入れ替えて臨むことになりましたが、とにかく、勝ち点3を勝ちとるために、全選手が心を一つにして、それぞれが全力を尽くすよう伝え、試合に送り出しました。

ホンダロックは、前線からのプレッシングとロングフィードボールを多用したカウンターを得意とします。それに対して、はね返すこと、セカンドボールを拾うこと、前掛かりにくる相手に対して、積極的にDFラインの背後を狙うことを意識してゲームに入るように指示しました。

前半立ち上がり、3ラインの連動を積極的に行えてことで、中盤のスペースを優位に支配することができました。ボールを奪ってからは、シンプルに前線にパス供給することで相手のDFラインを下げさせ、中盤を支配しながら、サイドを仕掛けていく展開ができていました。22分、右サイドを抜け出した久富のクロスボールに飯田がヘディングで合わせ先制し、前半を折り返すことができました。

後半についても、守備に関しては、3ラインの連動とボール保持者に対するアプローチを連続して行うこと、そして、ロングフィードに対しては、4人のディフェンダーが安全なポジションを取りながら守備対応すること。攻撃に関しては、セカンドボールを確実に拾い、シンプルに縦へ、或いはサイドを起点にして数的優位な状況をつくりだし、攻撃の厚みをつくってからサイドを攻略する。といったことを確認しました。

後半開始早々に、左サイドからの北村のクロスに久富が合わせて2-0とリードを広げることができました。その後は、相手のカウンター攻撃に対する守備対応を強化しながら、引き続き相手の背後を積極的に狙っていきました。62分に木島徹也の退場後は押し込まれる時間が増えましたが、全選手、最後まで集中を切らさずにプレイすることができ、なんとか勝利することができました。

今日もたくさんのサポーターの方に応援に来ていただき、ありがとうございました。次節も、チーム一丸となって、全力で戦います。応援のほど、よろしくお願いいたします。

試合の写真

MATCH DAY PROGRAM

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