試合日程・結果

FIXTURES & RESULTS

2017 明治安田生命 J2リーグ 第36節

10月7日(土) 13:00 Kick off アルウィン

松本山雅FC

  • 55' 高崎 寛之
試合終了win
1 0
0 前半 0
1 後半 0

ロアッソ熊本

松本山雅FCメンバー

スターティングメンバー

STARTING
  • GK 16 村山 智彦
  • DF 3 田中 隼磨
  • DF 31 橋内 優也
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 18 當間 建文
  • DF 6 安藤 淳
  • MF 14 パウリーニョ
  • MF 5 岩間 雄大
  • MF 20 石原 崇兆
  • MF 10 工藤 浩平
  • FW 9 高崎 寛之

サブ

SUBS
  • GK 1 藤嶋 栄介
  • DF 13 後藤 圭太
  • DF 24 那須川 将大
  • MF 7 武井 択也
  • FW 11 三島 康平
  • FW 19 山本 大貴
  • FW 50 鈴木 武蔵

監督

MNG
反町 康治

交代

CHANGE
  • 81'
    石原 崇兆 山本 大貴
  • 87'
    高崎 寛之 三島 康平
  • 90+3'
    工藤 浩平 武井 択也

カード

CARD
  • 58'
    パウリーニョ

ロアッソ熊本メンバー

スターティングメンバー

STARTING
  • GK 1 畑 実
  • DF 23 小谷 祐喜
  • DF 22 上原 拓郎
  • DF 5 植田 龍仁朗
  • MF 2 黒木 晃平
  • MF 13 三鬼 海
  • MF 38 上村 周平
  • MF 7 片山 奨典
  • FW 27 中山 雄登
  • FW 11 グスタボ
  • FW 39 嶋田 慎太郎

サブ

SUBS
  • GK 30 佐藤 昭大
  • DF 26 光永 祐也
  • DF 37 ジュニオール
  • MF 14 田中 達也
  • MF 19 八久保 颯
  • MF 20 上里 一将
  • FW 36 巻 誠一郎

監督

MNG
池谷 友良

交代

CHANGE
  • 66'
    グスタボ 巻 誠一郎
  • 71'
    中山 雄登 八久保 颯
  • 83'
    上原 拓郎 ジュニオール

カード

CARD

スタッツ

Matsumoto Yamaga F.C.
STATS
Roasso Kumamoto
7
シュート
7
11
ゴールキック
15
1
コーナーキック
2
13
直接FK
5
2
間接FK
1
2
オフサイド
1
0
PK
0

試合データ

主審
大坪 博和
副審1
名木 利幸
副審2
大川 直也
第4の審判員
榎本 一慶
入場者数
11026人
天候・風
曇時々晴・無風
気温/湿度
20.2℃/74%
ピッチ
全面良芝/乾燥

試合レポート

MATCH REPORT

試合後のコメント

■反町康治監督記者会見のコメント

「前々節のここで(逆転負けした)山口とやったときのイメージを払拭することが出来て嬉しく思っています。あのときの結果が、あのときのパフォーマンスがあったから今日の勝点3に繋がった、もしくは前節の勝点3に繋がったと僕は思っています。そういう意味では逆転による敗戦から学ぶことは非常に大きかったと正直思います。それは我々スタッフにも、もしかしたら隙があったかも知れないし、全体的にクラブとして隙があったのが、そこで大きくリセットされました。山口戦後の会見でも話しましたが、『これが最後の試合でなくて良かった』というのはそういうことです。
だからといって今日の試合は全て良かったわけではなく、殆ど熊本のゲームだったかなと思います。でも、それはある程度、我々が(分析の時点で)相手の試合を観ていても、そうなるなと思っていましたし、実際にそうなったなと思っています。試合前のインタビューでも話しましたが、(熊本は)いまの順位にいるようなチームではないと。特に中央の小回りの利く3人です。そこはキレイに上手く崩すような流れ、もしくは我々のウィークなところを突くような攻撃。素晴らしかったなと思います。
前半はゼロで抑えることが出来たので、今日はハーフタイムが大事でした。戦術的な話をしました。私もこのチームでJ2通算100勝目ですが、こういう試合はセットプレーが大きく左右するかなと思っていました。前半にCKが1本もなかったので、CKの話もしました。それが奏功したか分かりませんが、試合とおして1本だけのCKから得た1点が勝点3に繋がったことは嬉しく思っています。向こうも高さがなかったので。一番大きな植田(龍仁朗)を飯田(真輝)につけてきたので、ヒロ(高崎)のところに少しチャンスがあるのかなと前半を見て思っていました。
これから、どちらが昇格争いをしているチームなのかが分からない試合が増えてくると思います。それでも我々は、そうしたなかでも突き詰めていかないといけない部分をしっかりと保ちつつやっていきたいです。次のアウェーでもサポーターの皆さんがたくさん声を張り上げてサポートしてくれるのを期待していまし、我々は、それに応えるパフォーマンスや結果を披露できるように一週間努力して頑張っていきたいと思います」

Q:前半戦は競り負けるケースがいくつかありましたが、2試合連続で1-0の勝利と勝負強さが見えてきました。
「シーズン途中から、競り負ける競り勝つというのは結果だけではなくて、ハリル(ホジッチ)さんもしょっちゅう言うように、1対1の部分であるとか球際の強さであるとか、前半戦に比べれば少し良くなってきたかなと思います。要は淡白ではないプレーが増えてきたという言い方になるかも知れません。それがこういう拮抗したゲームでも、どちらに行くかなというときに、我々に多く来るようになったと感じます。あとは自分たちのスタイルを信じて磨き上げることに専念することで、試合を重ねるたびに良くなっていると思います」

Q:後半20分過ぎから山雅陣内で押し込まれる時間が多かったが?
「向こうの並びが中盤でミスマッチを作ってくる形をとっていました。同じアンカーシステムにも色々あるんですけど、その対応をせざるを得ない状況はどうしてもリードしていたこともあって、基本的にはリトリートすることになりました。ただ我々の陣内でやっているから守備が機能していないかというと、そうではありません。逆に言えば向こうがスローダウンしてくれて、こちらが5-4-1のような形で揃ったなかでゾーンを作って隙間を与えないことが出来たと言い方にもなると思います。
サッカーの試合で、90分間ずっと自分たちのリズムで出来るということはありません。カテゴリーが違うゲームであれば分かりませんが、同じカテゴリーやっていればそんなことはないわけです。苦しい時間帯もあるし、自分たち良い時間帯もあります。熊本さんは最初すごく良い時間帯があったときに点をとれなかったかもしれない。我々は後半最初のちょっと良い状態だった時に点をとれただけの話です。相対的に見て、今日はそういう形にせざるを得なかったと思いますが、全くチャンスを作れなかったわけでもありません。もちろん回数的には少なかったですけど。ただ、あれだけ人数が揃っていれば跳ね返す力はありますし、向こうの得意なミドルシュートを打たせることもなかった。それだけしっかり相手に対峙して、切り替えも含めて試合巧者として出来たのではないかと思います」

Q:前節・水戸戦から復帰した飯田真輝の評価を。
「彼はJ2に昇格した当時からずっといますし。そういう意味では今日のJ2通算100勝の殆どに貢献しているわけです。最後の砦として、よく声も出ますし。もちろん足りない部分もあるかも知れませんが、それを補う力もあります。(試合に出場できず)上から1回見たことによって、しっかりリセットしてやれたことも良かったのかも知れません。いつもカードが多いのですが、それほどカードが多くないのもポジショニングも含めてきちんと対応しているからだと思います」

Q:熊本は前節と違い3-5-2のアンカーシステムだったが、それはある程度想定の範囲内でしたか。それともそれによって何かしらの対応を強いられましたか?
「(熊本は)前々節の山形戦でやっていたので、全然驚かなかったです。逆に、そう来るんじゃないかと睨んでいました。メンバーを見て並びが分からないのが一番厄介なんですよね。例えば巻(誠一郎)とグスタボが最初からメンバーにいれば、これはアンカーで2トップだと分かるんです。ただ嶋田(慎太郎)は器用な選手でどこでも出来るので、2トップというよりも、特に我々の右サイドで数的優位を作ってワンタッチを上手いながらというのは、おそらく分析通りだと思うのですが、そこのところは非常に苦慮しましたよね。熊本さんも、嶋田のような選手が下の組織から出てくるわけで、我々の方がクラブの力がまだまだ足りないということになる。そういう選手をウチも早く出てきて、ボールボーイではなく選手として活躍してくれることを楽しみにしています」

■田中隼磨選手コメント

Q:試合を振り返って?
「セットプレーから得点を挙げて、そのまま最後までゼロ(失点)に抑えることが出来た。内容は決して誉められるような試合ではないかも知れないが、こういうしぶとく勝てる試合を2つ続けるという強さが身についてきたと思う。これを今後も続けていきたいです」

Q:試合前の花束贈呈セレモニーで、J2通算100試合出場を祝福されて?
「松本山雅のユニフォームを着てからの100試合なので感慨深いものはありますし、チームとしても今日の勝利でJ2通算100勝を達成したということで、その多くに関われてきたことは嬉しいです。これからはJ2もそうですけど、やはりJ1での出場試合数を増やしたいし、J1での勝利数も増やしていきたいですね」