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サザンガクMeetUP!「松本山雅が大切にする哲学とデータ利活用 ― DX時代における地域ビジネスの挑戦 ―」に横関CEOが登壇しました【報告】

6月10日(水)松本市の交流拠点「サザンガク」にて開催されたサザンガクMeetUP!「松本山雅が大切にする哲学とデータ利活用 ― DX時代における地域ビジネスの挑戦 ―」に、株式会社松本山雅 代表取締役CEO 横関浩一が登壇しましたのでご報告いたします。

本イベントは、明治安田Jリーグ百年構想リーグ ユニフォームパートナー(鎖骨部分)である株式会社dev様と連携し、「地域での共創とデータ活用」をテーマに開催されました。
当日は地域で活動する事業者や学生など約30名が参加し、地域との関係づくりや共創のあり方、データ活用の可能性について意見を交わしました。

第一部では、横関CEOより「松本山雅FCの“共創”の哲学。“共創”はどう生まれるのか?」をテーマに講演を実施しました。
横関CEOは、松本山雅FCが地域の皆さまとともに歩んできた歴史を振り返りながら、「応援するクラブ」ではなく「地域とともにつくるクラブ」として発展してきた経緯を紹介しました。
また、アマチュアクラブ時代から地域との接点を積み重ねてきたことや、企業・行政・地域住民など多様な主体と関わりながらクラブの価値を育んできたことについてお話ししました。

続いて、株式会社dev 代表取締役の浅田様より、「データは“共創”をどう支えるのか?」をテーマに講演いただきました。
浅田様は、データを単なる数字ではなく、「言葉にならない声を聞くための共通言語」と表現し、対話によって得られる顕在的な声と、データから読み取れる潜在的な声の両方を理解することの重要性について説明されました。
また、現在クラブと取り組んでいる選手のコンディション管理や怪我予防などの事例も紹介されました。

第二部のクロストークでは、「情熱とデータが導く共感の連鎖」をテーマに、地域における共創の可能性について意見交換を行いました。
パートナー企業との関係性や地域との関わり方について議論が交わされる中で、「応援するだけでなく、一緒につくる」という考え方が地域の価値創出につながることや、地域だからこそ実現できる挑戦や関係性について、それぞれの立場から意見が共有されました。

質疑応答では、地域への想いやデータ活用の考え方について参加者から質問が寄せられました。
登壇者からは、データだけでは把握できない部分を対話によって補完することの重要性や、人と人との関係性を丁寧に育みながら価値を生み出していくことの大切さについてお話ししました。

今回のイベントを通じて、「共創」や「地域との関係づくり」について考える貴重な機会となりました。
このような機会をいただきましたサザンガク様、株式会社dev様、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

今後とも松本山雅FCへのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。