9月24日（日）アルウィン芝生グラウンドにて年中・年長の男女28名を対象にJA全農長野プレゼンツ松本山雅FCサッカークリニックを開催し、松本山雅FCトップチームから那須川選手、谷奥選手、柴田選手、岡選手が参加しました。

最初に選手の皆さんとスクールコーチにおにをしてもらい、みんなで氷おにごっこをしました。
子どもたちは、おににタッチをされないように一生懸命走って逃げていました。
おににタッチをされて氷っているお友だちを見つけて、上手に助ける事も出来ました。

次に、4チームに分けて2チームずつでボール出しゲームを行いました。
相手チームの選手に自分のボールをコートから出されないように上手にドリブルをしながら逃げていました。

ボール出しゲームの後は4チームでコーン倒しを行いました。
ボールを手で持ってコーンをジグザクし、指定されたラインまで行き、そのラインにボールを置いてコーンを狙ってボールを蹴りました。

最後に試合コートを2つ作り、4チームで試合を行いました。
たくさんボールを触れるように、2つのボールで試合を行いました。
みんな一生懸命2つのボールを追いかけていました。ボールを持っている時は相手のゴールを目指し、ボールを持っていない時は相手のボールをみんなで奪いに行っていました。
たくさんゴールも決まり、みんなでハイタッチをして喜んでいました。

参加者の皆さん、保護者の皆様、JA全農長野の皆様ありがとうございました。

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