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「外国由来キッズサッカー教室」に参加しました【報告】

10月8日(月・祝)NPO法人中信多文化共生ネットワーク(CTN)様主催の「外国由来キッズサッカー教室」に松本山雅FCからアンバサダー鐡戸裕史、コミュニティ推進部 久保、スクールコーチ 今井、村木が参加しましたのでご報告いたします。

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昨年に引き続き3回目の今回も、縁あって信州に移り住み、他文化に触れ、毎日の生活を送る外国の子どもたちを対象にサッカー教室が行われました。

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まず、おにごっこやグループでのフラフープくぐり、キャッチボールを行いました。
普段は違う学校に通う子どもたちですが、一緒に運動をすると自然と仲良くなり、楽しい雰囲気で行えていました。

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続いて、ドリブルの練習を行い、ボールストップやボール出しゲームを行いました。
ボールを身体から離さないことを大事にしながらドリブルをしていました。

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コーンを並べてのドリブル競争では、チーム一丸となりあきらめずに最後までプレーしていました。

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最後は4チームに分かれて試合を行いました。
勝つために必死にプレーする姿が見受けられ、女の子も男の子に負けずに一生懸命プレーしていました。

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サッカー教室終了後、鐡戸裕史アンバサダーから全員に、クリアファイルやチケットなどが全員にプレゼントされ、サイン会も行いました。

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今回この様な貴重な機会をご用意していただいた、NPO法人中信多文化共生ネットワーク(CTN)様、関係者の皆様、また参加者の皆様ありがとうございました。

今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を宜しくお願いいたします。