11月3日(土・祝)に行われた「ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー2018」に松本山雅FCアンバサダー鐡戸裕史が参加しましたので、ご報告いたします。

子ども虐待防止のシンボルとなっている「オレンジリボン」をたすきに仕立て、リレーで繋ぐことにより、一般の方への関心を高めると共に、子ども虐待防止に向けた多分野による連携の実現を目指して行われたイベントです。

たすきリレーをスタートし、ゴール地点の千歳橋までの約5kmを参加者の皆様と一緒に走りました。
各中継地点では、ハイタッチや写真撮影、皆様と交流をしながら、たすきを繋いでいきました。

最後にゴールセレモニーにも参加し、皆様と記念撮影をして終了となりました。

今回この様な貴重な機会を用意して頂いた実行委員会様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。