2月14日（木）、東京都内で2019Ｊリーグキックオフカンファレンスが開催され、松本山雅FCより反町監督と前田大然選手が出席しました。

今年は、Ｊ１の18クラブが出席し、まず最初にステージでのプレゼンテーションが行われました。

Ｊ開幕戦での対戦クラブ同士が登場。
前田大然選手は、ジュビロ磐田の大久保嘉人選手と登場し、意気込みを述べたあと、力強い握手を交わしました。

最後は18クラブの選手が勢ぞろいしました。

続いて、開幕カードの２クラブが並んだブースに移動し、報道陣からの取材を受けました。

反町監督がジュビロ磐田の名波浩監督とガッチリ握手。

ブースには、長野県の報道の皆様をはじめ、在京メディアや対戦クラブの地域メディアの方々などから多くのご取材をいただき、Ｊ１に再び挑む松本山雅FCへの注目度を改めて感じる１日でした。

カンファレンス終了後、反町監督と前田選手は、空路で鹿児島へ移動し、残り２日間のキャンプに再合流しました。