8月17日（土）伊那商工会議所青年部様主催で開催された「2019どろカップ令（zero）」に松本山雅FCよりアンバサダーの鐡戸裕史、ホームタウン担当の片山真人、営業本部チーフの小澤修一が参加しましたのでご報告します。

今回のイベントは、3年ぶりに復活した伊那市の大人気イベントです。

今回はどろサッカー経験者の片山、小澤に加えて今回が初体験となる鐡戸も参加しました。

まずはどろ綱引き優勝チームとのエキシビジョンマッチに参加しました。

どろの中でしっかり足を踏ん張るのも難しく、鐡戸、片山、小澤の3人は四苦八苦しながら力を振り絞っていました。

しかしやはり優勝チームの実力は本物で、3人は泥だらけになりながらも完敗しました。

引き続き、どろサッカーの優勝チームとのエキシビジョンマッチに出場しました。

この試合もやはり白熱した展開になり、多くのお客さんが見守る中熱戦が繰り広げられました。

どろの中でも正確な技術を発揮した小澤営業チーフ。

鐡戸アンバサダーも初めての経験とは思えないぐらいのプレーで攻守に奮闘していました。

この日2得点を奪った片山ホームタウン担当もさすがのプレーでした。

3人はどろで真っ黒になりながらも笑顔で楽しそうにボールを追っていました。

また、観客の皆さんも白熱した試合に大歓声を挙げていました。

閉会式では片山ホームタウン担当から総評と挨拶をさせていただきました。

見事優勝したチームの皆さん、本当におめでとうございます。

今回この様な貴重な機会をご用意していただいた伊那商工会議所青年部様、参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力をよろしくお願いいたします。