12月12日（木）サンプロアルウィンで行われた「豊科高校サイエンスツアー」に松本山雅FCからホームタウン担当の片山、コミュニティ推進部の小林が参加しましたのでご報告いたします。

今回のサイエンスツアーには、豊科高校1年生の生徒が参加しました。

はじめに片山ホームタウン担当による講演が行われ、松本山雅FCの歴史や仕事内容、ホームタウン活動について話をしました。

講演後には質問タイムも設けられ、生徒からの様々な質問に片山ホームタウン担当は丁寧に答えていました。

引き続き、小林コミュニティ推進部によるサンプロアルウィンの見学が行われました。

見学では、トップチームの選手が毎試合使用しているロッカールームや松本山雅FCの歴代のユニフォーム等が飾られているギャラリーゾーン、また普段はなかなか入ることができない貴賓室などを全員で見学しました。

各場所で小林コミュニティ推進部からの説明もあり、生徒たちは熱心に聴き入っていました。

今回この様な貴重な時間をご用意して頂いた豊科高校様、TOY BOX様、また参加者の生徒の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を宜しくお願いいたします。