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2/1(土)よりスマイル山雅農業プロジェクト「ガン豆くん節分豆」販売のお知らせ

2月1日(土)よりホームタウン活動「スマイル山雅農業プロジェクト2019」を通して育てた青大豆「あやみどり」を使用し作りました「ガン豆くん節分豆」を販売いたします。

年の分だけ豆を食べると厄除け、また健康・幸福が訪れるという言い伝えもあります。
ぜひ皆様ご賞味ください。

ガン豆くん節分豆(各200円)

煎り豆・煎り豆 塩味と2種類あります。
袋に貼ってあるシールには、大豆豆ガンズくんが描かれております。

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※本商品は、そばの実を刈った機械を使用し、大豆を収穫しております。
※完売次第、販売終了となります。

■販売場所

■スマイル山雅農業プロジェクトとは

本プロジェクトは、地域社会の活性化と地域に根ざした『まちづくり』に貢献するため、ホームタウン松本市内の「農地荒廃化」や「農業技術の継承」といった課題に対して、松本市・松本市農業委員会・直売所・障がい福祉サービス事業所と共同で、遊休農地での青大豆「あやみどり」の栽培を通じて、「遊休農地の活用」・「地域住民の交流活性化」・「青少年の育成」に取り組んでおります。

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■これまでの活動

松本山雅FC U-12(小学4~6年生)の子どもたちが栽培や収穫を体験したほか、収穫した270kgのあやみどりを生産者直売所で加工していただきホームゲーム会場や喫茶山雅でファン・サポーター向けに販売しました。
さらに地元の小中学校の給食に提供し、本プロジェクトを広く知っていただく活動を行いました。

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■Jリーグの社会連携活動(通称:シャレン!)とは

社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業/団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校等とJリーグ・Jクラブが連携して取り組む活動をいいます。
3者以上の関係者と、共通価値を創る活動を想定しており、これらの社会貢献活動等を通じ、地域社会のサスティナビリティ確保、関係性の構築と学びの獲得、それぞれのステークホルダーの価値の再発見につながるものと考えております。

詳しくはこちら(Jリーグ公式)