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天皇杯 JFA第100回全日本サッカー選手権大会 大会方式再変更について

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6月18日(木)、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)より「天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会」の大会方式が再変更になりましたのでお知らせいたします。

4月23日付の発表にて、Jリーグのレギュラースケジュール消化を考慮し、50チームによるノックアウト方式で実施され、Jクラブからは2020明治安田生命J1リーグ成績上位2チームの出場し、松本山雅FCは本大会へ出場しないことになっておりました。

今回の再変更では、2020明治安田生命J1リーグ成績上位2チームに加えて、2020明治安田生命J2・J3リーグより各上位1チームがそれぞれ準々決勝から出場して、計52チームによって開催されることになりました。

大会方式

52チームによるノックアウト方式
・Jリーグ2チーム(2020明治安田生命J1リーグ成績上位2チーム/決定方法は検討中)
J2・J3リーグ各1チーム(2020明治安田生命J2・J3リーグ成績上位各1チーム/決定方法は検討中)
・アマチュアシード1チーム(Honda FC/JFL)
・都道府県代表47チーム(所属する第1種加盟チームで、Jクラブを含まない)

詳細につきましては、JFA公式HPよりご覧ください。

詳細はコチラ(JFA.jp)