ニュース

NEWS

【OneSoul,OneHeart】「2020イクラン!!松本山雅FC」に参加しました【報告】

11月23日(月・祝)に開催されました生坂村公民館主催「2020イクラン!!松本山雅FC」に株式会社松本山雅より株式会社松本山雅より代表取締役社長 神田、ホームタウン担当の片山、スポーツクラブ事業担当の今井、喫茶山雅店舗マネージャーの阿部がゲストランナーとして出場しましたので、ご報告いたします。

ホームタウンである生坂村にて新型コロナウイルスに負けない気持ちと体力づくりを目的として、昨年より規模を縮小し「2020イクラン!!松本山雅FC」が開催されました。

例年生坂村で行われておりました「水鳥マラソン大会」を昨年から「イクラン!!松本山雅FC」という新しい名称・内容で実施していただいております。
今年は3㎞(子どもの部)、3㎞(ファミリーの部)、10㎞とコースとある中で、10㎞コースに代表取締役社長 神田、ホームタウン担当の片山、スポーツクラブ事業担当の今井、喫茶山雅店舗マネージャーの阿部の4名が出場しました。

会場で藤澤村長にお会いすることができ、激励のお言葉をいただきました。

スタートの前に神田社長がご挨拶をさせていただきました。

昨年に引き続き、TEAM VAMOSの皆様に運営スタッフとしてご協力いただきました。
ホームゲームのみならず、ホームタウンの市町村で実施しているイベントにもご協力いただけることに、この場をお借りして感謝申し上げます。

神田社長が3㎞コースのスタートを合図する号砲を鳴らしました。
その後10㎞コースがスタートし、4名ともゴールに向かって、それぞれ全力を尽くして走る姿が印象的でした。

オフィシャルグッズのTシャツやユニフォームを身に着けて走るランナーの皆様もいらっしゃり、うれしく思いました。
また、今回参加したランナーの皆様には、松本山雅FCオフィシャルグッズが参加賞としてプレゼントされました。

今回この様な貴重な機会をご用意していただいた生坂村の皆様、ご協力いただいたTEAM VAMOSの皆様、また参加者の皆様ありがとうございました。
今後とも松本山雅FCの活動へのご協力を宜しくお願いいたします。

「One Soul, One Heart」プロジェクトについて

松本山雅FCでは、これからはウイルスのある社会で生活していくうえで、地域の皆さんとの新しい関係づくりが必要となり、1人ひとりが「やさしさ=One Heart」を持ち合わせることが大切ではないかと考え、「One Soul, One Heart」というキーメッセージを掲げ、みんなで支えてこの状況を乗り越え、さらにその先のシーンにおいて地域の皆様と歩んでいくためのプロジェクトを始動しました。

本プロジェクトを通じて、人々の心に響く、繋がる、支える活動を行っていきます。

「One Soul, One Heart」プロジェクトについて