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【スマイル山雅農業プロジェクト】青大豆あやみどりの種まきを実施しました【報告】

ホームタウン活動

6月中旬~7月上旬にかけて「スマイル山雅農業プロジェクト」青大豆「あやみどり」の種まきを実施しましたので、ご報告いたします。

本プロジェクトでは、Jリーグが創設25周年を期にスタートした「社会連携活動(通称:シャレン!)」の一環として「スマイル山雅農業プロジェクト」と題し、4期目の今年も自治体・農業従事者・地域住民の皆さまと共に地元の農業課題解決にチャレンジいたします。

昨年に引き続き松本市内2ヶ所(松本市中山地区・神林地区)安曇野市穂高地区に畑をお借りしながら、今年はさらに中山地区の畑を5反歩(※)から7反歩に面積を増やし、新たに内田地区に畑を5反歩お借りし、またホームタウンの箕輪町では、大豆の栽培からみその仕込みまでを通年で体験する、箕輪町主催の講座「農ある暮らしを楽しむ部活動『みそ部』」にご協力いただきながら、「スマイル山雅農業プロジェクト」をスタートすることができました。

※1反歩・・・約992㎡

■6/12(土)箕輪町

「地域の皆様との交流」「食育」「地域貢献について学ぶ」ことを目的として、今シーズンより箕輪町で「スマイル山雅農業プロジェクト」がスタートしました。

今回スタートするにあたり、箕輪町様に畑をご準備いただきました。今後は箕輪町様主催の講座「みそ部」の参加者の皆様と一緒に活動していく予定です。

松本山雅FC U-15上伊那の選手・コーチの皆さんが参加しました。

畑からは美しい山々を見ることができ、一面に広がる雄大な景色に感動しました。
箕輪町役場の方から、「ここが一面畑であるから、この景色を望むことができる」「天候・気温に関わらず野菜を出荷できる農家さんの高い技術にリスペクトを持ってくれたら」というお話をお伺いしました。
選手の皆さんには「スマイル山雅農業プロジェクト」を通して、あらためてこの地域の良さを知って、そしていずれ地域を守っていくということも考えてもらえたらと思っています。

鳥に種を食べられてしまうことを防ぐために、事前に箕輪町役場の皆様や箕輪町の農家さんが事前に発芽させておいて下さったあやみどりの苗を畑に植えました。

はじめは様子を見ながら慎重にやっていた選手たちも、だんだん慣れてきて、効率よく作業を行うことができていました。

無事大豆が育って、みそ部の皆様と一緒にみそ作りができるように願いながら作業を終えました。

青大豆「あやみどり」でみそを作ったらどんなみそができるか、これからが楽しみです。

■6/20(日)安曇野市

今年も山雅後援会安曇野支部・明科地区農業者・あやめ会(安曇野市明科地区を中心としたサポーター会)・虹の村診療所/就労継続支援B型事業所イーリスの皆様等にご協力いただきながら実施しました。
当初、6月13日(日)に実施を予定しておりましたが、雨天により延期になり、無事20日に実施することができました。

安曇野市明科/市川イチゴ農園様にご協力いただき、草刈りや畑おこしを事前に行っていただいております。

普段は様々な生活環境の中で生活する皆さんが集まって、一緒に同じ活動する新鮮さや活動の中で様々なお話ができる楽しさを感じました。
今後もこの場所が良い交流の場となればと考えています。

今年もお集まりいただいた皆様と協力して、丁寧に植えることができました。

種を植え終わった後、「枝豆の収穫が楽しみだね」と参加者同士でお話していました。

昨年から虹の村診療所の畑でも青大豆あやみどりを育てていただいており、今年も6月17日(木)に種まきが実施され、スタッフも参加させていただきました。

■6/20(日)・7/10(土)松本市中山地区

昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止により松本山雅FC U-12の選手たちは参加できませんでしたが、今年は2年ぶりに実施することができました。

今年はU-10、U-11、U-12とカテゴリーごと畑を分けて、それぞれ責任を持って大豆を育てていくことにしました。
松本市農業委員会(中山地区農業者)、農事組合法人 中山御牧の里の皆様に事前に畑おこし、畑への肥料まきなど、種をまく前に必要な作業を行っていただきました。
地域の皆様のご協力があって、このような活動が実施できることに改めて感謝です。

U-10、U-11は6月20日(土)に種まきを実施しました。

とても気持ちの良い天気の中、楽しんで種まきを行っていました。

種まきが終わった後、畑にたてる看板を作りました。
どんな看板にしようか、選手たちは悩みながらもとても楽しそうに作っていました。

最後に株式会社松本山雅営業本部長の柄澤より、協力していただいている地域の方へ感謝の気持ちを持つこと、またスマイル山雅農業プロジェクトを通して改めて自分の体を作る「食事」について大切に考えてほしいと話がありました。

U-12は7月10日(土)に種まきを実施しました。

協力しあって作業を行う選手たちの姿がありました。

無事収穫できたら、U-12の選手たちによるスタジアムでの販売も考えていけたらと思っています。

■6/26(土)松本市神林地区

当初、6月19日(土)「あやみどり種まき体験@サンアル」と題して、サポーターの皆様から参加を募り大宮アルディージャ戦の前に実施したいと考えておりましたが、雨天のため延期により6月26日(土)に実施いたしました。
日程の変更があったにも関わらずお申し込みいただいたサポーターの皆様もご参加いただきました。

今年もレディースU-15の選手たちが参加し、農事組合法人サウス、社会福祉法人長野県知的障害者育成会ドリームワークス、神林町会連合会、神林山雅の会の皆様にご協力いただきながら実施いたしました。
参加者で協力して畑の石拾いをしてから、種まきを行いました。

4年目ということもあり、スムーズに作業を終えることができました。

6月19日(土)が雨天だったため中止にしようかと考えておりましたが、延期にして再度6月26日(土)にご案内させていただいたところ、サポーターの方から「楽しみにしていたので、中止にならずよかったです。再度ご案内していただきありがとうございます」とうれしいお言葉をいただきました。
サポーターの皆様にとって毎年恒例の楽しみなイベントになっていったらうれしいです。

松本市内田地区は、農事組合法人内田営農様・㈲アグリランド松本様にご協力いただき、より多くの地域の皆様、ファン・サポーターの皆様に青大豆あやみどりをお召し上がりいただければと考え、機械にて作業を行っていただいております。

雨天続きではありますが、どの畑につきましても、青大豆「あやみどり」が無事成長し、収穫できることを願っています。

スマイル山雅農業プロジェクト

スマイル山雅農業プロジェクトとは?

地域社会の活性化と地域に根ざした『まちづくり』に貢献するため、ホームタウン松本市内の「農地荒廃化」や「農業技術の継承」といった課題に対して、松本市・松本市農業委員会・直売所・障がい福祉サービス事業所と共同でプロジェクトを発足しました。
遊休農地で、ホームタウン塩尻市の試験場が開発した青大豆「あやみどり」の栽培を通じ、「遊休農地の活用」・「地域住民の交流活性化」・「青少年の育成」に取り組んでいます。

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「スマイル山雅農業プロジェクト」の詳細はコチラ(PDF)

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