10月27日（水）アルプス認定こども園の年長さん27名、年中さん26名を対象に巡回指導を行い、松本山雅FCよりスポーツクラブスクールコーチ大野、大八木が参加しました。

はじめに年中さんはバイバイオニごっこを行いました。
大野コーチの笛が鳴った時にコーンにしがみついていた人が星をもらえます。
コーンにしがみつくには、先にしがみついていたお友だちに優しく「バイバイ」と言ってどいてもらいます。
みんな大きな声で「バイバイ」と言えました。

次に年長さんは島渡を行いました。
島から島に移動するときに、大野サメに食べられないように、サメの位置を確認しながら渡ることができました。

次にボール遊びをしました。最初はボールを上に投げてキャッチしました。そこからどんどんレベルアップしていき、ボールを上に投げている間に手を叩いてキャッチを行いました。

次にシュート練習を行いました。
みんな手を使わずに、ゴールまでボールを運びシュートを決めていました。

最後に、試合を行いました。
ドリブルシュートの練習成果がでて、決められたら決め返すという展開で多くのゴールが生まれました。
その中でも、子どもたちは最後まで頑張ることができました。

アルプス認定こども園の皆さん、ありがとうございました。

※この巡回指導は日本サッカー協会、長野県サッカー協会と連携して行っている事業です。

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サッカースクール無料体験も随時開催しております。お気軽に参加してみてください。

巡回指導に関するお問い合わせは
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巡回指導担当 小林まで