２０１３年８日３１（土）に諏訪市にあるヨットハーバーグランドにて松本山雅FC出張サッカークリニックを行いました。

今回はスポンサーである「長野日報」様主催で行われ、未就学児から小学校３年生まで１１０人が参加してくれました。

今回のクリニックは「キッズクラス」と「小学校1年生クラス」を前半に、「2年生クラス」「3年生クラス」を後半に行いました。
クリニックの大きなテーマは「サッカーとの出会い！」
子ども達にとって「サッカーって楽しい！」と思ってもらえる1日しよう、そんな思いで臨みました。
子ども目線にたって、サッカーの何が楽しいかを追及すると、やっぱり「ゴールを決めること」「自分が何か成功したこと」そんなことがすごく大切だ、ということを再認識させられました。
今回は片山ホームタウン担当、柿本アンバサダーも駆けつけ、一緒になってトレーニングやゲームをやり、クリニックを盛り上げてくれました！
会場の雰囲気や子ども達の表情、保護者の微笑ましい感じ。言葉では表現できないので、長野日報のカメラマンがとった写真で確認してみて下さい！

参加してくれた子ども達、保護者の皆さま、主催して頂いた長野日報の皆様、楽しい時間をありがとうございました。

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