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「ママサポ企画」“小児入院患者に付き添いをされる保護者の方々へのサポートプロジェクトin 鹿児島”を実施しました【報告】

ママサポ企画の一つであり信州大学医学部附属病院と松本山雅FCが協力して実施している「小児入院患者に付き添いされる保護者の方々へのサポートプロジェクト」が、松本山雅FC鹿児島協力会により5月13日に鹿児島大学病院小児科にて実施されましたのでご報告いたします。

「小児入院患者に付き添いされる保護者の方々へのサポートプロジェクト」は、病気と向き合う子どもたちと、そのご家族、特に日々大きな不安や負担を抱えながら付き添いを続ける保護者の皆さまに、少しでも安心できる時間や笑顔を届けたいという想いから続けている活動です。

入院や通院に付き添うご家族は、自身の食事や休息が後回しになってしまうことも少なくありません。そんな中で、温かい食事や、同じ立場の方々と交流できる時間を通じて、心身ともに少しでもリラックスしていただける場づくりを目指し、信州大学医学部附属病院や選手とも連携しながら活動を続けています。

その活動に、松本山雅FCの鹿児島キャンプを支援いただいている「松本山雅FC鹿児島協力会」の皆さまにご共感いただき、今回は松本から遠く離れた鹿児島の地で開催することができました。

地域や距離を越えて、この活動の想いに賛同し、ご協力いただける皆さまの存在は、私たちにとって大きな力となっています。

また当日は、オフィシャルパートナーであるセントラルパック株式会社様のご協力により、保護者の皆さまへお食事とあわせて「喫茶山雅カレー」を贈呈させていただきました。
鹿児島の地においても、松本山雅FCに関わる活動を支えていただけることに、改めて心より感謝申し上げます。

第1回目となる今回は、鹿児島大学病院小児科の教授が病院内カンファレンス室にて15分程度の講演を行い、その後に食事会を設ける形式で実施され、同じ症状の病気で入院されているお子さまのご家族14名が参加されました。

会終了後に実施いただいたアンケートでは、お弁当そのものへの評価だけでなく、この取り組みがご家族にとって大切な時間となっていることが伝わる、多くの温かい声をいただきました。

「他のお母さん方から色んな情報が聞けて、とても有意義な時間でした」
「リラックスした時間を過ごすことができ、今日は久しぶりに“しっかり食事をした”と感じました」
「これまでは“お腹を満たすだけ”の食事になりがちでしたが、今日は一食をきちんと味わって食べることができました」
「付き添い生活では自分の食事は後回しになりがちなので、こうした機会を作っていただけることが本当にありがたいです」

このようなお声からも、食事の提供だけでなく、安心して交流できる場としての価値を感じていただけていることがうかがえました。

スポーツには、人と人をつなぎ、地域を越えて想いを届ける力があります。今回の活動を通じて、その力を改めて実感する機会となりました。

鹿児島難病小児慢性特定疾患を支援する会の皆さま、鹿児島大学病院の皆さまをはじめ、多くの関係者の皆さまのご尽力により、このような温かな活動の場をつくることができましたことに、心より感謝申し上げます。

次回は5月27日(水)に実施予定で、以降も毎月第2・第4水曜日に継続して実施してまいります。

松本山雅FCでは、今後も「ママサポ」活動を通じて、地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちとご家族に寄り添う活動を続けてまいります。
ご協力いただきましたすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

尚、本企画は以下、松本山雅FCの鹿児島キャンプを支援していただいている「松本山雅FC鹿児島協力会」の会員の皆さまのご協力のもと運営されています。

安全産業株式会社 様
株式会社エーシーネットワーク 様
有限会社白男川薬局 様
スターカフェ×タニタカフェ 様
株式会社増田たたみ店 様

多くの企業・団体の皆さまにもご支援、ご協力をいただきました。
この場をお借りして御礼申し上げます。