試合日程
MATCH SCHEDULE

Jリーグ ディビジョン2 第39節 VS 横浜FC

11月3日(日) 13:00 Kick off ニッパ球

横浜FC

  • 38' 三浦 知良
試合終了

1 3

1 前半 1

0 後半 2

松本山雅FC

  • 15' 塩沢 勝吾
  • 52' 塩沢 勝吾
  • 69' 飯田 真輝

MEMBERS

  • GK 1 シュナイダー 潤之介
  • DF 15 市村 篤司
  • DF 4 ペ スンジン
  • DF 28 森本 良
  • DF 27 中島 崇典
  • MF 8 佐藤 謙介
  • MF 6 髙地 系治
  • MF 40 寺田 紳一
  • MF 13 野崎 陽介
  • FW 9 黒津 勝
  • FW 11 三浦 知良
サブ
  • GK 26 柴崎 貴広
  • DF 2 野上 結貴
  • MF 30 渡辺 匠
  • MF 19 小野瀬 康介
  • MF 23 ナ ソンス
  • MF 14 武岡 優斗
  • FW 34 田原 豊
監督
山口 素弘

MEMBER CHANGE

42'

ペ スンジン

野上 結貴

61'

三浦 知良

武岡 優斗

76'

佐藤 謙介

ナ ソンス

CARD

35'

ペ スンジン

49'

市村 篤司

STATS

シュート 10
GK 14
CK 9
直接FK 17
間接FK 3
オフサイド 2
PK 0

MEMBERS

  • GK 21 村山 智彦
  • DF 14 玉林 睦実
  • DF 23 多々良 敦斗
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 13 犬飼 智也
  • MF 17 ユン ソンヨル
  • MF 11 喜山 康平
  • MF 47 岩上 祐三
  • MF 49 阿部 巧
  • FW 10 船山 貴之
  • FW 19 塩沢 勝吾
サブ
  • GK 31 永井 堅梧
  • MF 5 小松 憲太
  • MF 8 弦巻 健人
  • MF 27 飯尾 竜太朗
  • FW 7 北井 佑季
  • FW 9 ホドリゴ カベッサ
  • FW 20 長沢 駿
監督
反町 康治

MEMBER CHANGE

66'

阿部 巧

飯尾 竜太朗

75'

塩沢 勝吾

長沢 駿

90+1'

ユン ソンヨル

小松 憲太

CARD

81'

玉林 睦実

STATS

シュート 15
GK 12
CK 6
直接FK 10
間接FK 2
オフサイド 1
PK 0
主審 三上 正一郎
副審1 和角 敏之
副審2 宮部 範久
第4の審判員 宇田 賢史
入場者数 9095人
天候・風 曇/弱風
気温/湿度 18.8℃/55%
ピッチ(芝)/(表面) 全面良芝/乾燥

試合後のコメント

■反町監督記者会見のコメント

「立ち見が出る記者会見は初めてですが、そのくらい注目されていた試合なのかも知れないですね。あと、今日はJリーグの試合が他にないですからね。こちらの大半の方はJ1の他の試合があればそっちを観に行っていると思いますけど(笑)。多分、全国紙にはカズが点を取ったことで我々が負けたような写真が載ると思いますので、勝ったと書いておいてください(笑)。あの1点は少しもったいない失点だったったことは間違いないですね。うちもトレーニングしていて同じような形でやっているわけですから。その前にも同じような形でカズのシュートを多々良が最後ギリギリで触ったやつがありましたけど、あそこで試合巧者な選手ですと少し考えて良い対応をするんですけどまだそういうところは未熟だと思います。3,000人近く集まっていただいて、今日は約9,000人でしたから3分の1の援軍をしてくれた成果もありまして、勝点3を持って松本に帰れることを大変嬉しく思っています。我々の立場で言うと、勝点ゼロは可能性を少なくさせることを考えると、非常に大きな勝点であるということは間違いないと思います。まぁカズにはおめでとうと言いたいです。塩沢にもおめでとうと言いたいです(笑)。本当ならば、得失点差がありますので、向こうも2バックで守っているような状態の時に、何とか我々が神戸にやられたみたいに大量得点を取れればもっとニコニコして帰れるんですけど、我々の攻撃力を考えるとそんなに高望みしてもしょうがないので、次の山形戦に備えて、また明日も練習試合がありますからしっかりやっていきたいと思います」

Q:塩沢選手の2点目の形に象徴されるように中盤でいいボールの奪い方が出来ていたと思いますが戦術がはまったのでしょうか?
「2つの側面があると思います。もし僕らが同じようなリードをされていたとしたら、同じようなビルドアップで向こうもハイモチベーションで取れたと思うんですけど、向こうはボランチのメンバーを替えながら、両サイドも高い位置を取っていると、逆に言うと次のボールが狙いやすくなりますよね。後半の20分くらいから我々はまだ全然足が止まっていないのでフォアチェックをして、1つ目が取れなければ、2つ目が取れなければ3つ目、4つ目と行く。3つ目で奪えないとペナルティエリア付近まで運ばれますけど、今日は大体2つ目3つ目くらいで奪えていた。それは日頃のトレーニングの成果と思っています。向こうのビルドアップのパワーを消して、チャンスを作れていたことは間違いないですね。向こうが攻撃的に来て、足が止まったと。こっちはハイモチベーションで奪えるタイミングで皆が連動していけたと。そうしてプラスとマイナスが合わさったので、それが得点に直接繋がったかは分かりませんが、残り20分は完全にゲームは掌握した感じはしました」

Q:逆転されかねない展開となりましたが、選手の中でメンタリティーの部分の成長は見られたのでしょうか?
「勝って終えないといけないという強い気持ちが随所に見えましたね。向こうもセットプレーなど色々対策をしてくるわけですが、それ以上の力を出すことが出来たのは非常に嬉しく思っています。サッカーの世界では残り15分で大きく点数が動くわけです。我々は時代に逆行した1日2時間半の厳しいトレーニングをしていますが、逆に言うとそうしたなかでも最後の15分で力を出せるようなチームを作ってきたつもりでいるので、今日の試合はたまたま出来た訳ではありません。これがアフリカの暑いところであろうと同じことが出来ますから」

Q:徳島が敗れて勝点では並びました。プレーオフの事はまだ口にはされないと思いますが残り3試合に向けて展望は?
「展望も何もなくて、次の1試合に賭けているので。次の次の試合の事は何時に飛行機に乗って何時にホテルに着くかなんて知らないですよ。次の試合の開始時間は知っていますけどね。それに賭けているということですね」

Q:岩沼俊介選手の欠場で、ユン・ソンヨル選手を起用したが今まで出場機会が少なかった選手が出ても戦えた事についていかがでしょうか?
「松本という場所はなかなか強い相手と練習試合が出来ませんが、ただそうは言っても去年から4時間バスに乗って、関東や富山、名古屋などに出向いて出来る限り強いチームとやるようにしてきました。そうしないと、ゲームに出ているメンバーと出ていないメンバーの差が離れてしまうわけです。この前も新潟と十日町で練習試合をやって、非常に良い試合をしたんですよ。そこでのフィーリングで、僕も送り出したエビテンスになっているし、ユン自身もやれるということで今日も何の不安材料なくやれたと思うんです。当然僕が11人を選ばなければならないんですけど、他にも残念ながらメンバーに入れない選手たちもそれに見合うようなトレーニングを一生懸命やっていますし、出れなければ不平不満がたまるのは当たり前なんですけど、今のところ不平不満は聞こえてきませんし、皆前向きにやってもらって同じ方向を向いてトレーニングしているからこそこういう時でも力を発揮出来るのではないかなと思います。他のクラブもそうですが、最後の5~6試合は怪我や出場停止がいるわけですが、今日の松下選手やその前の福岡でも3人いましたよね。そういうところが大きくゲームを分けるかもしれないですから。そういう選手が頑張ってくれたのは嬉しく思いますよ。1点くらい取ってくれればもっと良かったですけどね」

Q:前線からのプレスをかわされて、押し込まれる時間帯があると苦しいように見えますが、そこを我慢してセットプレーで得点出来るというのが今の松本の強さなのでしょうか?
「別にフォアチェックでやっているわけではないですよ。選手が1人行けば、それに連動していけるかとか。もちろん今日みたいに奪えるタイミングだったから皆行ったわけであって、全部が全部行っているわけではないですよ。もちろんディフェンスの守るエリアによってどういうことをしないといけないとか、もう39節ですから右と言って左を向いている選手はいないわけです。そこのところはしっかり出来ていると思いますが、最後の1対1の強さはこの順位にいるのが不思議なくらい対応が良くないわけです。そこは少し問題ですが。今日もカズにやられちゃってるわけですからね。そして、じゃあ何でセットプレーから点を取れているかというと、そこのところに攻め入っているからですね。残念ながら神戸の時は前半からCKを取れていませんから。だから、セットプレーでたまたま点を取れているのは戦略的な部分もありますけど、そこまで押し込んでいるという1つの証明かも知れないですね」

Q:監督自身を見ているとチャレンジが好きなんじゃないかと思いますが、松本でのチャレンジとは?
「難しいことですけど、任された以上はやれることは全てやるスタンスでいます。もちろん練習場も人工芝で環境的にも全然整っているわけではないですけど、そういう中でスタートして環境的にまだ整っているとは思いませんが、そういうなかでこそハングリーにやれる部分もあるわけですよね。あと、選手たちもJFL上がりの選手が多いわけで、皆サッカーに対する貪欲さは我々スタッフも含めてあるし、自分も最初は『これは大変なところに来ちゃったな』とは思いましたが、僕自身もチャレンジだったし、選手皆も挑戦する意欲があった。それを街がバックアップしてくれて応援してくれている、良い相乗効果が出ていると思います。まだまだやれることはありますし、ここまでこんなにたくさん来てくれているわけですから、残り3試合だけで終わらせず、プラスアルファの試合をやっていきたい気持ちはあります。まだまだチャレンジの途中だと思っております。今の状況については、これは自分だけの力ではなく、スタッフや選手も人一倍努力していますし、会社もサポートしてくれます。皆がそうやってくれたことがこの成果だと思っています。僕に松本から話をもらったときに、監督候補に何人も断られてここに辿りついたわけです。ある意味そういう意地もありますよね。皆監督やりたいと言っておきながら何で断っちゃうんだろうなと。僕は新たなチャレンジとしてここを選んだわけですから、色々なものを犠牲にしても出来る限りのことはやってきているつもりでいます。それは選手も同様だと思います」

Q:前後半で試合展開が変わりましたが、これはあらかじめ想定していたのでしょうか?
「そんなにシナリオどおりに行く試合なんて殆どないと思いますので何とも言えませんが、最後のところは、向こうのメンバーも途中から入ってきて怖いのが正直武岡選手くらいしかいなかったので、そこは出てきたら対処しないと、とは感じていましたけど、それ以外はこちらの予想の範囲内のゲーム展開だったかなと思います。今日に関してはそんなに驚きはなかったですね」

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