試合日程
MATCH SCHEDULE

2015 明治安田生命 J1リーグ 1stステージ第12節 VS ヴィッセル神戸

5月16日(土) 14:00 Kick off アルウィン

松本山雅FC

  • 62' 前田 直輝
  • 90+5' 阿部 吉朗
試合終了

2 0

0 前半 0

2 後半 0

ヴィッセル神戸

MEMBERS

  • GK 1 村山 智彦
  • DF 2 大久保 裕樹
  • DF 30 酒井 隆介
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 3 田中 隼磨
  • MF 6 岩沼 俊介
  • MF 5 岩間 雄大
  • MF 11 喜山 康平
  • MF 22 前田 直輝
  • MF 8 岩上 祐三
  • FW 9 オビナ
サブ
  • GK 21 鈴木 智幸
  • DF 15 坂井 達弥
  • MF 17 飯尾 竜太朗
  • MF 20 石原 崇兆
  • MF 27 柴田 隆太朗
  • FW 32 荒田 智之
  • FW 39 阿部 吉朗
監督
反町 康治

MEMBER CHANGE

79'

前田 直輝

阿部 吉朗

CARD

STATS

シュート 12
GK 10
CK 5
直接FK 17
間接FK 0
オフサイド 0
PK 0

MEMBERS

  • GK 22 山本 海人
  • DF 5 岩波 拓也
  • DF 4 北本 久仁衛
  • DF 8 高橋 祥平
  • MF 6 高橋 峻希
  • MF 10 森岡 亮太
  • MF 16 チョン ウヨン
  • MF 25 奥井 諒
  • FW 27 フェフージン
  • FW 19 渡邉 千真
  • FW 13 小川 慶治朗
サブ
  • GK 30 徳重 健太
  • DF 14 増川 隆洋
  • DF 35 藤谷 壮
  • MF 27 田中 英雄
  • MF 32 前田 凌佑
  • FW 9 石津 大介
  • FW 29 田代 容輔
監督
ネルシーニョ

MEMBER CHANGE

66'

フェフージン

石津 大介

67'

高橋 峻希

藤谷 壮

CARD

47'

岩波 拓也

61'

北本 久仁衛

STATS

シュート 12
GK 12
CK 4
直接FK 7
間接FK 0
オフサイド 0
PK 0
主審 西村 雄一
副審1 山口 博司
副審2 川崎 秋仁
第4の審判員 堀越 雅弘
入場者数 11743人
天候・風 曇・弱風
気温/湿度 20.9℃/72%
ピッチ(芝)/(表面) 全面良芝/乾燥

試合後のコメント

■反町監督記者会見のコメント

「2年前からこの時が来るのをずっと待ち侘びておりました(笑)。これは現場だけでなくクラブが成長した証と僕はとらえています。芝生のピッチで練習出来る機会が増えてきて、練習が終わってからシャワーを浴びる施設ができてきて、確か2年前は船山が直前に怪我をして、バタバタした状態で色々な意味で遅れをとっていて、神戸さんに現実を見させられました。我々は市民クラブですが、こうして今日も沢山最後まで声を嗄らして応援していただいた小さなクラブですけども、大きなクラブにも勝つことが出来て嬉しく思っています。
僕は指導者をやっていますけど、今まで選手と抱き合うことは思い出しても2回目か3回目だと思います。居残り練習であそこからドリブルのシュートを直輝と石原と吉朗がやりたいと言ったので付き合って、こういう形になることはあまりないんですけど、今週やってきたのが実を結んで嬉しく思っています。つまり普段からサッカー中心に物事を考えて努力してくると、必ずサッカーの神様は見てくれるということですね。その意味でも嬉しいです。
ゲーム展開上言うならば、早く2点目が取りたかった試合でした。例えば途中で入ってきた17歳の選手がクロスを上げてヘディングで入っていれば引っくり返されてもおかしくなかった展開だったと感じています。非常に相手のスカウティングどおりということで、スタッフのみんなにも感謝してます。神戸さんは今一番ファウルが多いんですが、それも選手には話していて『セットプレーは大きなチャンスになるよ』と話してあります。実際それも上手くいったと思っています。ディフェンスも今日は連続してプレスが効いていたし、ハーフタイムには『ボールを支配するチームではないので、スペースを支配しましょう』と話して試合に送り出して、攻撃もその意味で走力を使って活性化出来たと思います。
この勝利は非常に大きいと思います。今までやってきたことや、連戦を終えての準備などをしてきた中で成果が出たことは嬉しいです。次も頑張りたいと思います」

Q:先制した後の残り30分ほどの戦い方について。
「まずセットプレーの機会が多かったですよね。例えばロングスローだとかCKだとかFKだとか。点が入った後、多分向こうは一人か二人を残している状態だったので、まず酒井隆介にはこれ以上上がるなと。彼はスピードがあってスペースを埋める力もあるので。また1点取って喜んでいる間にセットプレーの配置換えを少し処方しました。あとは今までどおりやりたいというのもあったんですが、途中から森岡がかなり高い位置をとって来て、途中で入ってきた石津もフェフージンと違って間で受けてターンする力がより強くなったので、そこは前後で挟み込む形にしないといけなかったので、3人ボランチのような並びにしました。その時は前の方のパワーという意味で直輝が疲れ気味でもあったし大きい選手が向こうには多かったので、吉朗の方がヘディングが強いので送り込んだという形です。本当は最後点が入った後に荒田を入れたかったんですが間に合わなかったので彼には申し訳ないことをしました。あそこでユニホーム姿で待っているということは彼は練習試合を含めて今週調子が上がってきていたので、是非ともピッチに足を踏み入れさせて上げたかったですね」

Q:先制場面時のプレーについて。
「どこの企業にも企業秘密があって動きについては企業秘密なので言えませんけども、ひとつ言えるのは選手が臨機応変に色々とやれるようになったというのはあります。それは今年からじゃなくて、この数年やっている中で祐三とか喜山あたりが相手の状況を見ながら、そういうことをするようになったというのはあります。これをしなきゃいけないというのはないですが、相手がどういう状況はしっかり説明して、その中で自分たちで最善の方法を自分たちで見出して解決したということでしょう」

Q:リーグ戦も3分の1を消化したが?
「3分の1が終えたからと言ってどうこう言うつもりはないですが、我々は目標がはっきりしているのでそれに向けてやっていくことが必要だと思います。神戸さんのようにビッククラブは、移籍ウィンドウが開けば凄いのを獲ってくると思いますので、それに負けないように貯金しないといけないかも知れませんね(苦笑)」

Q:成長を感じているか?
「ゲームをしながら成長はしていると思いますよ。色々な意味で。ボールを扱う重要性とか、プレスを連続して続けていく重要性とか。今日はその点、中盤のセンターサークル付近で上手くボールを奪えていたじゃないですか。その成功体験があれば次もやろうとしますよね。今日は中盤はハードワークの勝負と送り出しましたが、良くやってくれたと思います」

Q:前田直輝選手が駆け寄ってきた時の心境は?
「汗がつかなきゃいいなと思いました(笑)」

Q:その前田選手の評価と今後期待することは?
「直輝は東京V時代の最後の方は試合に出る機会がない時期もありましたが、持っているものは若さも含めて大きな武器にしなければいけないということですね。それは石原もそうで一人で状況を崩せるということで声をかけて来てくれたんですけど、彼はとにかくサッカーが好きで、常にカラータイマーは付いていますけど、それが鳴るまでは手を抜くこともなくなってきた。来た当初は酷かったけど、良くなってきたと思います。自分がやらないといけないという意識も出てきて、新潟戦でも点を取って自分の形に自信を持ち始めている。足りないところはありますけど、本人も『楽しい』と言っていますし、自分の良さを消さずにチームとしてやらなければいけないことを整理して、これからも頑張ってほしいですね」

Q:中盤の森岡選手へのケアについて。
「最初は森岡とフェフージンとどっちがボランチで来るか分からなかったんですけど、神戸は森岡が怪我してから成績があまり良くなくて、逆にそれまでは非常に良い成績だった。つまり森岡への依存度は非常に高いんですよね。ただ彼はまだゲーム感覚が良くなかったですよね。我々のように二度三度追いしてルックアップすると、ボールを奪いやすい環境だったかなと思います。雄大はあれくらい当然出来ますし、喜山もそうですしオビナも祐三も、直輝は少し足りなかったと思いますけど、自分の後ろのエリアの責任について今年は声を大にして言っている中で今日は徹底して出来たと思います」

Q:3バックへの評価は
「ずっと繰り返してやってきているし、神戸さんは最後の最後のところまでショートパスで崩してバイタルアタックしてくるので、今週もそういうトレーニングはしてきました。安心して、という言い方はないんですけど、ちゃんとしっかり対応出来るようになってきたなと。
3バックには3バックの壺があるんですが、その壺を皆がしっかり理解している。飯田なんかは僕が来た時からずっといますし、それを周りにも伝えて皆も良く理解して来ましたよね。本当は後藤がいればもっと嬉しいんですけど、ゲームを重ねるうちに壺を抑えられるようになってきました。J1流のアタックに対してもかなり対応は出来てきました。ただまだ個人の1対1とかオフで外されるところは埋められない部分はあるんですが、それも例えば飯田が外されても大久保が体を張るとか、そういうお互いの良さ悪さも分かってきてそれを頭に入れて対応出来ている事実もあるので、このままゼロで終わらせる試合を増やしたいですよね」

■選手のコメント

●前田直輝選手
Q:得点場面を振り返って?
「この前(第9節・新潟戦)のゴールに似ていて、ある意味自分らしい形だと思う。あのゴールでもっと欲が出ていて、相手を1人かわしてファーに打つというイメージはあった」
Q:シュートの瞬間、相手ディフェンダーがスリップしていたが。
「相手がこけようがこけまいが、絶対シュートを打とうと思っていました。やはり勝利というのは嬉しいですよね。この前の試合は勝てなかったので、自分のゴールで勝てたというのはディフェンスライン含めてチームのお陰だと思っています」

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