試合日程
MATCH SCHEDULE

2018 明治安田生命 J2リーグ 第38節 VS FC岐阜

10月21日(日) 14:00 Kick off サンプロ アルウィン

松本山雅FC

試合終了

0 0

0 前半 0

0 後半 0

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FC岐阜

MEMBERS

  • GK 1 守田 達弥
  • DF 50 今井 智基
  • DF 4 飯田 真輝
  • DF 2 浦田 延尚
  • MF 3 田中 隼磨
  • MF 47 岩上 祐三
  • MF 6 藤田 息吹
  • MF 20 石原 崇兆
  • MF 8 セルジーニョ
  • FW 9 高崎 寛之
  • FW 7 前田 大然
サブ
  • GK 16 村山 智彦
  • DF 29 下川 陽太
  • DF 33 安川 有
  • MF 5 岩間 雄大
  • MF 17 志知 孝明
  • MF 23 岡本 知剛
  • FW 38 永井 龍
監督
反町 康治

MEMBER CHANGE

77'

高崎 寛之

永井 龍

86'

前田 大然

志知 孝明

CARD

STATS

シュート 20
GK 11
CK 12
直接FK 13
間接FK 1
オフサイド 1
PK 0

MEMBERS

  • GK 25 ビクトル
  • DF 2 阿部 正紀
  • DF 3 竹田 忠嗣
  • DF 34 北谷 史孝
  • DF 5 青木 翼
  • MF 31 宮本 航汰
  • MF 14 風間 宏矢
  • MF 6 三島 頌平
  • FW 7 田中 パウロ淳一
  • FW 10 ライアン デ フリース
  • FW 9 山岸 祐也
サブ
  • GK 21 原田 祐輔
  • DF 17 藤谷 匠
  • DF 26 長沼 洋一
  • MF 30 中島 賢星
  • FW 18 石川 大地
  • FW 22 島村 拓弥
  • FW 24 難波 宏明
監督
大木 武

MEMBER CHANGE

61'

ライアン デ フリース

石川 大地

80'

三島 頌平

中島 賢星

85'

風間 宏矢

難波 宏明

CARD

90+4'

阿部 正紀

STATS

シュート 7
GK 13
CK 1
直接FK 10
間接FK 2
オフサイド 2
PK 0
主審 大坪 博和
副審1 村井 良輔
副審2 イ サンギ
第4の審判員 熊谷 幸剛
入場者数 14709人
天候・風 晴・弱風
気温/湿度 20.0℃/33%
ピッチ(芝)/(表面) 全面良芝/乾燥

試合後のコメント

■反町監督記者会見のコメント
「お互いに必死さの伝わってくるような好ゲームだったと思います。客観的に見ればあまり息つく暇のないスリリングな試合でした。
岐阜さんも自分たちのスタイルはあるなかで、勝点を取るということを踏まえてのサッカーをしてきている。実際にここ最近の試合を見てもそうでしたし、そうしたなかで我々がどうゴールを取れるかと、向こうのカウンターをしっかりケアしながらやるかという試合展開になるかなと思っていましたが、やはりなりましたね。前半の15~20分までに我々が先制できていれば向こうのゲームプランも大きく崩れるものなので、違う展開になったと思います。
(シーズンも)佳境に入ってきて難しいゲームが増えてくるなかで、期待感だけは先行しているので難しい状況ですが、これは自分たちで打ち破って解決していくしかないので、次の試合に向けてやっていくしかありませんね」

Q:岐阜は蹴ってくるような展開であまりラインを上げてこず、前田大然の活きるようなスペースがなくて、スペースを使ったような攻撃回数があまりなかったように思えますが、ハーフタイムの指示も含めてどういった形で攻めてこうと思っていたのか?
「前半を見ても分かるようにリトリートまでいかないにしても、石原が高い位置を取れば田中(パウロ淳一)がついてくるような、あそこだけ違う世界の1対1でしたが、向こうのボランチのポジショニングがあまり良くないのは分析済みなので楔はドンドン入るんですよね。入ってからの落としや時間を作るところに少し物足りなさがあったのと、逆に向こうはあんまり前からボールを奪いにいかず、行ったとしても最終ラインがそんなに高くないので、例えば大然にしてもセルジにしてもボールをもらってターンできる場面がたくさんあったんですよね。そこでボールを受けてターンして仕掛ける、ターンして前を向けばサイドで数的優位を作れる。特にうちの右サイドですね、そこは一つ狙っていたところでした。それを後半も継続してやるしかなかったです。
全体的にはそんなに悪くなかったんですと、決定打が打てたかというと時間が逆にありすぎて焦ってしまって、良いパスを出そうと思っちゃって単調になってしまったのはあると思います。ハーフタイムに言いましたが、例えば祐三がボールを持った時に「行けるな」と思って少し焦ってしまって、ボールのスピードやコースがズレてしまったことがあったんですよね。だからボールを動かしながら急所を突く。「急がば回れ」、本来は「急がば急げ」なんですけど、「急がば急ぎすぎないで、少し迂回して」ということをやりたかったんですけども、そこまで行かなかったところがありましたね。あと最後のシュートを溜息で終わるというのは多かったですね。つまり枠内シュート今日も多くなくて、先日の愛媛戦と似ているような試合でしたね」

Q:残り5試合の時点で、「全勝することは難しいし、それはどこも同じだ」と仰っていました。引き分けに終わりましたが、むしろここからチームをどうマネジメントするかが大事だが、次の大分戦に向けては?
「一戦必勝でやるしかないでしょうね。3試合目のことなんか考えられないので、また一週間の準備期間がちゃんとありますので、しっかりとそこで整えて万全の状態で敵地に乗り込むしかないでしょうね。当然ながら勝ち点を計算できるような状況ではなく、非常に良いクライマックスをどのチームも迎えているのであって、それをエンジョイするくらいの気持ちで、このリーグの結末を緊張感あるなかで楽しみたいと思います」

Q:次の一戦かなり正念場となるが、大分戦に向けては?
「多分メディアの方々も色々と書くと思いますが、『決戦』であることは間違いないですよね。ただ全てが決まる最終戦でもないので、我々としてはいつもどおりのスタンスで準備していくしかない。勝ち点6に値するゲームだと周りの人は騒ぐかも知れませんが、あくまで勝ち点3しかもらえないゲームですし。我々は正面から自分たちの持っている力をぶつけていくということです」

Q:勝利のためにも得点が必要な状況だが、この一週間で修正すべき点は?
「うちには残念ながら得点王争いをするような選手がいるわけではないので、全員で点を取っていかないといけない。今日の出場リストを見ても点を取っていないのは今井とGKくらいで、あとは全員が点を取っているんですけど、どんな形からでも点を取れるようなチーム作りを目指さないといけないので。そういうスタンスを変えずに、やっていくしかないでしょうね」

Q:サイドの田中選手がいい形でクロスを入れるシーンがありましたが、今井選手のスライドなど守備の良さが田中選手を押し出せる機会が増えたと思うが?
「試合前から、今日のディフェンスのスタンスは『左右非対称』でした。(左右は)全く違う形で、我々の左サイドの石原はワイドに開いている向こうの7番の選手をしっかり抑えて、インナーラップしてくる2番と今日は6番もそこに入ってきて驚いたんですけど、その選手をどう抑えるかが一つのフォーカスでした。それはセルジも高崎もやっていて、しっかりと抑えるべきところは抑えたと。逆に右サイドは山岸(祐也)と青木(翼)が縦2列なので、なるべく前の方でボールを奪いに行きたいと。そうなると一つは大然が二度追いして、そこで完結する。もう一つは、相手陣内で奪うためには隼磨が前に出て、今井が前にズレる。それは今井のスピードとか感覚が実戦を通しながら良くなってきて、かなり奏功したと思います。それに救われた部分もありました」

Q:序盤は攻勢を仕掛けたが、中盤になるとスピードアップするタイミングが合わなかった印象だが?
「何とも言えません。CKとかのディフェンスなんかはJ1とJ2を比べると雲泥の差ですからね。J2は今ほとんどのチームで全員が自陣まで戻ってきます。特に我々と対峙するときには。本当に(分析や練習に)時間をかけてやってきているなというのが分かります。それを上回る力がないといけない。逆にやられそうな場面もありましたからね。それでも、こじ開けていかないといけないわけであって。もっと考えてやるしかないでしょうね。
サッカーは90分間を自分たちの良い時間帯で終えられるということは絶対ないわけであって。どれだけ良い時間帯を伸ばしていけるか、良い時間帯で得点できるか。逆に悪い時間帯で失点をせずに自分たちの時間帯に持っていくことが大事。そういう意味でのバロメーターから言うと、今日は自分たちの良い時間帯が多かったのかも知れませんが、それで結果がどうかというと、そうでもなかった。昔の松本山雅だと良い時間帯が少なくて、それでも勝っている試合が多かったので、そう意味で逆転している部分もあると思いますが(苦笑)。それが今、我々が上位争いしている一つの要因でもあるので、ここからはなんとかこじ開ける部分を磨いていかないといけません。メンバーが変わるわけではないのでやっていくしかないです」

Q:前回対戦時(第13節)から岐阜の印象は変わった?
「簡単に言うと、全く別のチームと対戦したと思います。当時の岐阜さんは大木(武)さんの色が非常に強く、そして古橋(亨梧)をはじめとするゴールを決める選手がちゃんといたので、ボールのルートがどうであれ最後は古橋のところに行っていたんですけど、今はボールのルートも最後のところも少し物足りないところがあると思います。それは仕方がないことであって、古橋は昨日も得点を取っていますから、ある意味大木さんがしっかり育て上げたことで、もしかしたらフル代表に入ってもおかしくない選手になっているわけですから。我々のチームにもJ1に移籍した選手がいますが、そういうなかでも試行錯誤しながら苦しい時期もあったと思いますが、さすがに大木さんはチームをうまくまとめあげているなという印象がありました」

 

■守田達弥選手コメント

Q:主導権を握りながらもスコアレスドローに終わったが、試合を振り返って?
「チームとして勝点3が欲しい状況だったので、勝点1というのは物足りない思いがあります。前半は最初から相手陣内に押し込んでチャンスを作っていたので、後ろの選手としてはマネジメントをしっかりやりながら、点を取ってくれるのを待つという展開でした。後半になってからは幾つかピンチもありましたが味方がしっかりと体を寄せてくれていて、相手の選手もバランスを崩していたので、我慢して対応すれば止められるかなと思っていました」

Q:3試合連続でクリーンシートを達成しているが、守備についての手ごたえは?
「自分たちは後ろの選手が頑張れば、というチームではない。前線の選手のハードワーク含めての無失点という結果だと思うので、そこは引き続き継続していきたい」

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