試合日程
MATCH SCHEDULE

天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会 3回戦 VS ガンバ大阪

8月18日(水) 18:00 Kick off パナソニック スタジアム 吹田

ガンバ大阪

  • 95' 柳澤 亘
  • 100' 井手口 陽介
試合終了

2 0

0 前半 0

0 後半 0

2 延長前半 0

0 延長後半 0

松本山雅FC

MEMBERS

  • GK 25 石川 慧
  • DF 13 菅沼 駿哉
  • DF 16 佐藤 瑶大
  • DF 26 柳澤 亘
  • MF 6 チュ・セジョン
  • MF 15 井手口 陽介
  • MF 17 奥野 耕平
  • MF 24 黒川 圭介
  • MF 34 川﨑 修平
  • FW 11 小野 裕二
  • FW 32 チアゴ・アウベス
サブ
  • GK 31 加藤 大智
  • DF 5 三浦 弦太
  • DF 40 シン・ウォノ
  • MF 8 小野瀬 康介
  • MF 29 山本 悠樹
  • FW 9 レアンドロ・ペレイラ
  • FW 39 宇佐美 貴史
監督
松波 正信

MEMBER CHANGE

55'

小野 裕二

小野瀬 康介

76'

川﨑 修平

レアンドロ・ペレイラ

76'

チアゴ・アウベス

宇佐美 貴史

76'

黒川 圭介

シン ウォノ

102'

柳澤 亘

三浦 弦太

110'

井手口 陽介

山本 悠樹

CARD

STATS

シュート 13
GK 13
CK 8
直接FK 9
間接FK 1
オフサイド 1
PK 0

MEMBERS

  • GK 16 村山 智彦
  • DF 2 星 キョーワァン
  • DF 13 橋内 優也
  • DF 33 大野 佑哉
  • MF 7 田中 パウロ淳一
  • MF 8 河合 秀人
  • MF 17 表原 玄太
  • MF 23 外山 凌
  • MF 24 平川 怜
  • MF 30 山田 真夏斗
  • FW 14 鈴木 国友
サブ
  • GK 21 ゴ ドンミン
  • MF 10 セルジーニョ
  • MF 22 米原 秀亮
  • MF 29 村越 凱光
  • FW 25 榎本 樹
  • FW 32 横山 歩夢
  • FW 45 山口 一真
監督
名波 浩

MEMBER CHANGE

70'

田中 パウロ淳一

山口 一真

70'

河合 秀人

セルジーニョ

70'

山田 真夏斗

米原 秀亮

90'

外山 凌

村越 凱光

100'

鈴木 国友

横山 歩夢

106'

大野 佑哉

榎本 樹

CARD

STATS

シュート 16
GK 13
CK 6
直接FK 19
間接FK 2
オフサイド 2
PK 0
主審 谷本 涼
副審1 越智 新次
副審2 村井 良輔
第4の審判員 堀 格郎
入場者数 3123人
天候・風 晴時々雨・弱
気温/湿度 27.1℃/89%
ピッチ(芝)/(表面) 全面良芝

ハーフタイムの監督コメント

・恐れずに前へボールをつけよう
・テンションを上げていこう!

試合後のコメント

■名波浩監督記者会見のコメント

Q:まずは試合の総括を。
「まず大前提にガンバ(G大阪)のコンディションがそこまで良くなく、連戦が続いていく中で選手のやりとりを含め、個々を見てもかなりグッドコンディションという選手が見当たらないという意味では、我々にも十分チャンスがあったのではないかと思います。ポストに2回助けられた前半と、レアンドロ・ペレイラと宇佐美が出てきた後半の終盤。スピードを上げるのかと思ったところで緩めたり、シュートを打つのかと思ったら打たなかったり、パスを出すのかと思ったらドリブルで運ぶという一つ一つのトラップに引っかかってしまったという前半と後半の終盤でした。ただ、それ以外の時間帯は自分たちがハイクオリティを出すシーンも多かったですし、ミドルサードからアタッキングサードに入る時の質がもう少し上がってくれば、もっとガンバを苦しめられたと思っています。リーグ戦は愛媛、大宮と続いて、それから磐田。週に1回、もしくは中止になったゲームもどこに入るかは分からないですが、連戦が続きます。メンバーをだいぶいじりましたが、その中で選手たちは100%の答えに近いところを出してくれたのではないかと思います。大前提にガンバのコンディションが良くなかったことを自分たちの頭に入れて、これが良かった、これが悪かったという以上に、コンディションが悪かったからこういうふうにゲームができたというのは、反省の中では一つ彩りとして入れなければいけないと思います」

Q:練習で積み重ねてきた自分たちがやろうとしていることは、攻守においてできていた印象があるが。
「J1の常連、カップ戦のタイトルも多く持っているクラブに対して、前向きにやっていこうとミーティングで選手たちに伝えました。その通りだいぶ温度高く入ったので、ポストに2回当たったシーンは選手もヒヤッとしたと思いますが、入らなかった中での我々のゲームの流れではないかという自信が徐々に芽生えたこと。それから90分6セットの中で、2セット目までがポイントだと。30分の中で1点でも2点でも入れられていれば、完全に出鼻を挫かれてしまったというふうに脳も体も反応してしまうので、すべてリアクションの後手のサッカーになってしまうという中では、最初の30分を乗り切ったので、それが好ゲームと言われるくらいの内容に繋がったのではないかと思います。自分たちがトレーニングでやってきたことという意味では、もちろん100点はまだまだ遠いですが、自分たちからアクションを起こしていく中で、局面のユニットで声を掛け合って出ていったり、引き出したりすることは多く生まれてきているので、相手にとって嫌なゾーンも生まれたのではないかと思います。特に我々の左サイドの中間エリアと奥のエリアは、(河合)秀人が背後に出たり、(外山)凌がスペースに引っ張ったり、(鈴木)国友が高い位置でボールを引き出したりということも含めて、イメージ通りにできたのではないかと思います」

Q:アタッキングサードでなかなかシュートに持ち込めない場面や、枠に飛ばせない場面も見られた。リーグ戦ではそこで1点を取るかどうかが成績に直結してくると思うが。
「自陣でゴールまで80mだろうが、敵陣のボックス内10m、5mだろうが、温度を変えずに冷静な判断と決断をして、実行していくという意味では、今日の宇佐美を見ていると、どのエリアでも温度は変わりません。そのようなメンタルと技術が比例しないと、J1相手だとなかなかシュートシーンまでいけないと思います。国友にボールが入った時や、(山口)一真、(横山)歩夢、(榎本)樹、(村越)凱光もそうかもしれないですが、ゴール前に行った瞬間にグッと温度が上がって、肩や肘に力が入って、足を振れなかったり、狙ったところと全然違うエリアに飛んでいるところはあります。練習からアプローチはしたいですし、点を取らないと勝てないスポーツなので、シュートの意識をもっと持たせたいです。練習で確固たる自信を植え付けられるようになれば、どんな場面でも冷静に実行できるのではないかと思います」

Q:山口とセルジーニョが途中出場したが、コンディションとパフォーマンスは。
「セルジーニョは隔離期間の時に、フィジカルコーチからフィジカルのメニューを伝えていましたが、withボールとはいえ、もしくはサーキットで心拍を上げているとはいえ、二人称、三人称でのトレーニングはできませんでした。コンビネーションやユニットを組んでエリアを崩そうというところまでは、今日は見られなかったと思います。ただ、リアクション、アクションの中で、背後に飛び出したり、クロスオーバーしたりするシーンは何回か見られました。ゴールに向かう中でのアイデアと、味方を助ける動きというのは持っている選手だと改めて感じました。ゲームコンディションが上がってきたら、もう少し守備で上手く関われると思いますし、2、3回つついてボールを奪ったり、奪おうとしていたので、あまり心配はしていないです。昨年もいたので、選手の名前を覚えていたり、新しい選手もニックネームで呼んでいるので、チームに溶け込めているのではないかと思います。一真は延長に入った瞬間に、残り15分だけだと伝えていました。ゲームコンディションは、紅白戦やトレーニングとは全く違うので、無理はさせたくない中で、次節や来週以降のコンディションを優先したいとゲーム中に伝えました。本人も納得していましたが、(大野)佑哉が腿の裏とふくらはぎをつってしまったので、(山口を)使わざるを得なくなって申し訳なかったというのはあります。気温が松本より高く、湿度もあったので、ガンバの選手も含めてだいぶ疲れている選手は多いと感じました。延長でプラス30分戦った中で、リバウンドしないように早期回復を願いたいと思います」

Q:1セット目、2セット目は守備的になる中でも、2シャドーが前でプレスをかけていたように思うが。
「ガンバが疲労もあったので、リーグ戦も含めてさすがにプレースピードが落ちてきますし、セーフティな選択も多くなる中では、前線から積極的に仕掛けてボールを取りに行ったり、国友のプレスバックも含め、前線3枚が流暢に守備をしていたのではないかと思います。奪った後の質も最初こそ悪かったですが、途中から徐々に良くなってきたので、その質をさらに上げていければ、J2でももっとシュートシーンに繋がるような、良い守備から良い攻撃という流れができるのではないかと思います」

 

■鈴木国友選手のコメント

Q:ワントップでの先発出場 足元や裏への動きで起点をつくっていた。プレーを振り返って。
「試合前から相手はJ1ですが決して自分の力を試すとかではなく、僕自身勝てると思って試合をしていました。メンタル面で勝ち気なプレーというか、守備で押し込まれていても僕は攻撃に残っているので、起点にならなければいけないポジションだし、うまく起点になれたと思います。

Q:一方、ゴール前で足を振れないところもあり、チームとして得点が無かったが。
「もちろんチャンスがある中で決めきれなかったところは僕の責任を感じています。ただ1本決められなければ2本3本とチャンスの数を増やすしかないと思います。僕自身としても得点を取れていないですが結果から目を背けずに向き合っていきたいと思っています」

Q:今日のゲームを通じて個人、チームとして得たものは。
「J1相手にやれたところやれなかったところは各自反省すること。最後の質、少しの質の差があると感じ、その少しの差がサッカーでは大きいし、その差は今日出場した選手しかわからないですし、経験を生かすも殺すも自分次第で、負けたから得るものがないのではなく、負けたことに対し、自分にフィードバックして活かして、プラスに変えていければ、次のリーグ戦にも繋がると思います。なかなかリーグ戦で出場していない選手もいましたが、今日来ていないメンバーを脅かすことによって競争が激しくなり、良い循環ができると思います。そういう意味でも、今日の試合に勝って公式戦を増やすことが、チームにも個人にも大きかった。それが達成できなかったので今日の試合の経験をチームとしても個人としてもプラスにしていければいいと思います。

 

■平川怜選手のコメント

Q:90分間自分たちのやりたいことが攻守ともにできていた印象だが、どんなことを感じてプレーしていたか。
「前半の苦しい時間帯を耐えて、そこから自分たちの流れにするプランだったので前半0で抑えられたことが締まったゲームになった要因だと思います」

Q:意図した攻撃が多かったようだが。
「後半特に相手が疲れてきて、自分たちが主導権を握ってプレーする時間が増えてきました。それを前半の早い時間帯からできるようにするのが課題だと思います」

Q:この先のリーグ戦に向けては。
「ピッチに立って感じたのはチームがすごく変化していること。全員勝つつもりでいましたし、絶えず近いポジションでコミュニケーションを取っていました。そこにチームとしての一体感がありました」

 

■田中パウロ淳一選手のコメント

Q:今季初先発となったが、試合にどう入った?
「僕はシャドーで、ある程度自由にプレーさせてもらえたと思うので、その中でシュートを打てなかったのが残念です。それ以外は守備でも相手にやらせないようにプレーできましたし、そこからカウンターで出ていくこともできていました。ただ、それだけでは勝たせてもらえないので、この負けを次に生かしたいと思っています」

Q:チームとしても、ゴールまであと一歩のところまではいっていたが。
「全然プレッシャーは感じていなかったですし、どう点を取ろうかという気持ちでいっぱいでした。FKやCKでもチャンスはあるので、そこで決められなかったのが悔しいです。セットプレーは鍵になると思っていて、相手にもセットプレーでやられてしまいましたし、特に一発勝負ではもっと大事にしなければいけないと感じました。」

Q:リーグ戦に生かしたいポイントは。
「シュートを打つことと、勝負強さを見せなければいけないと感じました。こういう時に活躍できる選手が上に行けると思います」

 

■山口一真選手のコメント

Q:久々の公式戦に出場した率直な気持ちは。
「まずは点を取ることができず。点に絡めなかったことが情けなくて悔しいですし、何も言えないです」

Q:左膝の怖さもあったと思うが。
「もちろん怖さもありますし、復帰戦ということで約9か月ぶりにピッチに立って、松本に入って初めての試合でした。試合というのはどんな感じなのか、思い出しながらやったつもりですが、まだまだ体力や技術がマッチしていないところはあります。それよりも今日、チームが勝てなかったことが悔しいです」

Q:その中でもゴールに近づくプレーは見せられたように思うが。
「どんな形でも良かったですが、点が入っていないですし、とにかく勝てなかったことが悔しいです」

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